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ZenFone Max Pro M1 ZB602KL 実機レビュー!異常なほどの電池持ち 5000mAhは伊達じゃなかった

2018年9月10日








ZenFone Max Pro ZB602KL 実機レビュー後編

2018年12月13日追記

ついに日本でも発売されました。ビックカメラグループ専売で税別29,800円で販売中です。

ビックカメラの販売ページはこちら
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追記ここまで

実機レビュー後編で御座います。

ファーストインプレッションの記事はこちらから。

Maxシリーズの真骨頂 驚異的なバッテリー持ち

ZenFone Maxシリーズに共通する特徴といえば

「大画面」「低価格」「大容量バッテリー」の3点。

ZenFone Max Proも5000mAhというタブレット並の大容量バッテリーを搭載しています。

大容量バッテリー搭載機種で気になる実利用での電池持ちを確認してみました。

YouTubeアプリで1時間動画を視聴してバッテリー6%減

バッテリー100%まで充電後にYouTubeアプリで動画の視聴をしてみました。

・使用したのはYouTube公式アプリ

・画面の明るさは4割くらい

・スピーカーのボリュームは3割くらい

・Wi-fiに接続

・再生が始まったら全画面で視聴

上記の条件で1時間動画を視聴してみました。

はぐれメタルにキラーピアスは反則級の強さですね。

 

動画に見入るあまり2分オーバーして62分の視聴となってしまいましたが、バッテリー残量は94%。

再生30分の時にも残量を確認しましたが97%と10分の動画再生で1%程度の消費のようです。

バッテリーが空になるまで連続再生を続けようかと思いましたが15時間以上かかりそうなのでさすがに中止。試す側がギブアップします。

YouTubeではなくローカルに保存した動画をイヤホンで再生すれば更に視聴時間は伸びそうです。画面の明るさ下げれば普通に20時間超えそう。

丸2日使ってみました

YouTubeを1時間再生再生した後にそのまま2日間使用してみました。

前回の満充電から50時間近く経っていますがバッテリー残量は32%。

どのくらい使ったのかというとこんな感じです。

ChromeでのWEBブラウザを86分

メルカリでガジェットを101分の間物色

ニコニコ漫画アプリで無料漫画を読み漁ること80分

Youtubeで動画の視聴64分

Kindleで漫画の視聴を17分

Twitterでタイムラインを流し見すること17分

2日目が休みだったこともあり2日間で計6時間以上スマホを利用していますが、まだバッテリーは3割程度残っています。

6時間以上ガッツリ触っていてこのバッテリー持ちです。充電を忘れない限り充電切れとは無縁でしょう。

私の場合は平日にはあまりスマホを触らない(お昼に1時間程度)ため、丸1日どころか3~4日は充電無しで使えそうです。

朝ケーブルを外して日中1時間程度の利用であれば夜自宅に帰って残量85%ほどありました。

充電速度はイマイチ 5%から100%まで2時間52分

5000mAhというタブレット並の大容量バッテリーを搭載していることもあり、電池持ちは流石の一言です。

しかし、大容量バッテリーを搭載しているということは充電に時間がかかるということでもあります。

ましてやZenFone Max Proの接続端子はmicroUSBです。USB-PDやQC3.0には対応しておらず、それなりに充電時間がかかるでしょう。

ということで試してみました。

同梱のACアダプタは5V2Aの一般的な出力ですが、今回のテストには5V2.4Aのアダプタを使用しました。コンセントのプラグ形状が違っていて同梱品を使えなかったためです。

結果から言うとバッテリー残量5%から100%までにかかった時間は2時間52分。

80%ほどまでは30分で20%ほどのスピードで充電されるのですが、80%を超えたあたりから充電速度が鈍化しそこから100%までは1時間ほどかかりました。

USB-C搭載で急速充電に対応しているモデルでは1時間で80%程度まで充電できるモデルもあるためZenFone Max Proの充電速度はそこまで速くありません。

就寝の間に充電すれば問題なく100%まで充電可能ですが、充電を忘れてしまうと満充電まで時間がかかってしまいます。

カメラに過度な期待はしない方が良さそう

カメラも試してみました。

8月の田舎の風景です。

全てオートモードで撮影しています。

天気が悪かったこともありどんよりとした雰囲気です。

等倍で切り出してみます。

スマホの小さい画面で見る分にはこの画像もそこそこ綺麗に見えるのですが

やはりパソコンで等倍表示すると粗が目立ちます。油絵みたい。

スナップショット程度なら充分でしょうが、写真プリントをするなどといった画質を求められるシーンでは少し厳しいものがありそうです。

他には手振れが発生しやすい印象を受けました。

スマホの画面で見る限りではシャープでブレの無いように見えるのですが、PCやタブレットで表示するとブレブレだったという写真が何枚かありました。

ハイエンドモデルと違い光学式手振れ補正には対応していないためブレやすいようです。

気を取り直して室内で撮影するとこんな感じ。

暗くノイジーですが思ったよりはよく撮れています。

カメラアプリのUIはこんな感じ。これはポートレートモードを選択したところです。

レンズの絞りを模したピントの右側にあるバーを上下に操作することで背景のボカし具合を変更できます。

ボカシを最大にした一枚。

ボカシ最小ではこんな具合。

個人的には最小の方が自然で好ましいです。

ただしどちらにしても背景にボカシフィルターをかけているため、被写体のトリミングが完璧でなく被写体周りの背景に違和感があります。頑張っているとは思うのですが。

他にも美白モードなどのモード撮影が可能です。

エントリーモデルのスマホだとモード撮影無しで全てマニュアルなんてスマホもありますが色々なモードが搭載されています。逆光なんかは嬉しいですね。

指紋センサーは認証率が高いが認証するまで一拍置く感じ

同じ価格帯のHUAWEI端末nova lite 2やP20 liteと比べると、指紋が認識されロック解除されるまでに一拍置くような間があります。

指紋の認証率自体は非常に高く、認証エラーは二週間で一度もありませんでした。

体感的にはiPhone 5Sや6の初期型Touch IDを使用している様な速度感です。HUAWEIが早すぎるため比較すれば遅いですがストレスを感じるほどではありません。

ガジェット部まとめ 二週間使ってみても動作はサクサク

届いてから二週間ほど経ちますが、動作は変わらずサックサクです。

ゲームも大抵のものがストレスなく動きますし、ボトルネックになりそうだったメモリ3GBも今のところ一切困っていません。

6インチの大画面スマホにSnapdragon636を搭載してバッテリーは5000mAh、それでいて値段は2万円台と誰にでも勧められるスマホと言えそうです。

あえて残念な点を挙げるとすれば

・カメラ画質

・microSDカードへのアプリインストール不可

・接続端子がmicroUSB

の3点。どれも上位グレードであるZenFone 5ではクリア出来る問題なので不満を感じるようであればZenFone 5を視野に入れてもいいかもしれません。

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