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OnePlus 6 実機レビュー!6万円台で買える超絶コストパフォーマンス機

2018年7月29日








OnePlus 6 実機レビュー 空恐ろしいほどのコスパ

更に魅力的なOnePlus 6Tが発売されました。詳細はこちらから。

先日OnePlus 6のコスパがすごいとお伝えしましたが、実際に購入し二週間ほど使用しましたので実機レビューをば。

コスパがすごいの記事はこちら。

開梱式

届きましたOnePlus6。

海外通販の場合ショップによっては勝手に開封してアプリをインストールした状態で送ってくるようですが、今回は無し。完全な未開封です。

実はOnePlus製品買うの初めてなのですが、早速開けてみましょう。

本体云々よりもまず箱がとにかく赤い。OnePlusのブランドカラーですね。

箱を開けると即本体です。こんにちは。

プラスチックフィルムやビニール袋もありません。これがOnePlus流でしょうか。

土台部分には爪があってスマホ本体が動かないようになっています。

よく見ると既に液晶保護フィルムが張り付けられています。

剥がしていないためハッキリと断言は出来ませんが、触った感触はガラスフィルムのようです。

埃の混入や貼り付け位置のズレも無いためこのまま使うことにします。保護フィルム貼るの苦手なので本当にありがたい。

背面です。下から見えていたビニールのフィルムは背面に張り付けてあるものでした。

フィルムをとりあえず引っぺがします。

購入したカラーはミラーブラックなので背面がテカテカ。写真を撮ろうとしたら反射にピントが合ってしまうくらい綺麗に反射しています。

同梱物は上記で全て。

右からTPU素材のケース、USB-Cケーブル、20W充電アダプタ、小冊子が2つとOnePlusブランドロゴシール、SIMピン。

USB-Cケーブルも赤いですね。他のケーブルと混ざった時に分かりやすくて良さそうです。

TPU素材のケースは四隅が高くなっていて画面を下に向けてスマホを置いても画面が接触しないようになっています。

背面はツルツルとした素材ですがケースの内側には細かいドットがありザラザラとしています。

スマホにピッタリくっついてしまって変な模様が出るのを防ぐためですね。

微妙に角部分が高いです。

ボタンもケースで保護される造りになっていますが、唯一右側面上部にあるスライドスイッチのみくり抜かれています。

ケースを装着してみました。

純正保護フィルムに純正ケースの組み合わせなのでもちろんフィルムへの干渉も無し。

背面です。

カメラの高さもしっかりと保護されています。デベソカメラはもうすっかり標準になってしまいましたね。

中国国内版の場合はまずはグローバルROMを入れよう

届いたOnePlus6は中国国内向けのROMがインストールされていました。

サクッとグローバルROMを入れて日本語化しましょう。

OnePlusの公式サポートページからグローバルROMをダウンロードしてきます。

OnePlus6 OxygenOSというのが目的のROMです。最新版をダウンロードしましょう。

ダウンロードが完了したらパソコンと接続してOnePlus6にROMをコピーします。

コピー先はどこでもいいですが忘れない場所にしましょう。私は一番上の階層に突っ込みました。

コピーが終わったらOnePlus6で「Setting」「SystemUpdate」を開いて右上の歯車から「Local Upgrade」を選択し先ほどコピーしたROMをインストールします。

後は5分ほどでインストールが完了します。以上で日本語が選択可能に、Google関連アプリが利用可能になります。

スクリーンショットが無いのはグローバルROMインストール後にデータを移すのを忘れて初期化してしまったため。クラウドストレージに慣れすぎて画像を移すという行為を忘れていました。

antutuベンチマーク v7

最新のハイスペックを手に入れたらやることと言えば一つですね。

そう、antutuベンチマークです。

結果こうなりました。まさかの28万点超え!

もう大満足です。ユーザーの99%を上回っていますの表記も嬉しい。さすがハイエンド端末ですね。

指紋認証は形状のせいか認識しないことがある

指紋センサーは背面やや上部に設置されています。

丸形ではなく横長の楕円刑です。

形状のせいか認証に失敗することがたまにあります。

認証率は大体8割から9割くらい。結構失敗しますね。

ただ顔認証システムが非常に優秀なのであまりストレスは感じず。

顔認証している、と感じる間も無いほど電源ボタンを押して即解除されます。

早すぎて通知が見れません。通知内容を確認したい時には顔をそむけながら電源ボタンを押しています。

色々試してみましたが目を閉じている状態では顔認証はされませんでした。

寝顔で解除するのは無理そうです。

ただし指で無理やりまぶたを開いたところ認識されました。隠し事がある方はまぶたにご注意下さい。

有機ELの黒は本当に黒い 画面が点いてるか判別できないレベル

フィルムにぼんやりと光が反射して非常に見にくいですが

左は画面に黒い画像を表示したところ。右が画面表示オフの状態です。

有機ELの仕組みを考えれば当たり前なのですが、実際に使ってみると驚き。

暗い部屋で黒い画像を表示しても発光せず部屋は真っ暗なままです。

それでいて他の色は非常に鮮やかで綺麗です。なにこれすごい。

ここまで有機ELの凄さを目の当たりにしてしまうとテレビも有機ELにして映画とか見たくなってしまいますね。

側面のトグルスイッチが地味に便利

右側面にある三段階スライドスイッチで「着信音」「バイブ」「サイレント」の三種類を切り替えることが出来ます。

iPhoneのマナーモードスイッチと同じ役割ですね。

私は仕事中でも私用の携帯電話が鳴って特に困らないので基本は「着信音」の音が出る状態にしています。

別段使い道はないかなと思ったのですが、OnePlus6は海外のスマートフォンなので「バイブ」もしくは「サイレント」に変更するとカメラ撮影時のシャッター音を消すことが出来ます。

シャッター音を出すのがはばかられる時にのみ「バイブ」に変更し、撮影が終わったら「着信音」に戻しています。

カメラアプリ内の設定でシャッター音をオフにすることも出来るのですが、やましい事は無いので私はシャッター音オンで使用しています。

スイッチ変更時には画面上に表示が出るのですが、ここもしっかり日本語で表示されています。

関係ないですが壁紙は北海道のエヌサカ線。



カメラアプリは非常にシンプル

お昼に外食したので撮影してみました。

撮影モードは全てデフォルト。画像の加工はトリミング以外何もしていません。

クリックで大きめの画像を開きます。

綺麗なんですがどこか味気ない感じもします。デフォルトでは食べ物の撮影は苦手なのかもしれません。

食べ物モードがあればいいんですが、残念ながら静止画の撮影モードはデフォルトの「カメラ」「プロモード」「ポートレート撮影」のみ。

カメラアプリは非常にシンプル。

画面左から各種設定が可能で、右のやや暗くなっている部分を左に引き出すとカメラモードの切り替えが出来ます。

この状態で上下にスワイプすることで動画撮影・ポートレート撮影に切り替えも可能。

右メニューを引き出してみました。撮影モードはこれが全て。

プロモードに変更してみます。

プロモードに切り替わりました。ISO感度やホワイトバランス、シャッタースピード、絞り値、露出を手動で変更できます。

デフォルトの設定に不満がある場合はこちらを使いましょう。

そして画角も変わっています。こちらの方が広角ですね。どうやらデフォルトのカメラモードは中央を切り出しているようです。

次はポートレート撮影モード

ボケ味は強力ですが、正直なところ相当な違和感があります。

明らかにエフェクトでぼかしをかけているため被写体の輪郭までボケています。

被写界深度エフェクトと画面上に出ていますがエフェクトをオフにする設定は見当たらず。

私は使うことは無さそうです。

続いて動画撮影モード

4K60fpsの撮影に対応しています。

60fps撮影に切り替えると明らかに画面が滑らかに動くのが分かります。

試しに室内で撮影してみましたが室内でも明るく綺麗な映像が撮影できました。

ただし7秒の動画ファイルでサイズは110MB。microSDカードを使えないのがここに来て痛手に。

64GBのモデルを購入した人は動画撮影は計画的に。

続いてスローモーション撮影です。

720Pでは480FPS、1080Pでは240FPSに対応しています。

こちらはほとんど試していませんが480fpsもあれば水しぶきの一滴一滴まで撮影できそうです。暗くなるため屋外専用ですね。

ナビゲーションジェスチャーは超優秀

OnePlus6では画面上に表示されるホームボタンなどを完全に非表示にするナビゲーションジェスチャー機能を搭載しています。

これ、ちょっと期待していたんです。

せっかくの大画面ですからナビゲーションバーも隠したいですよね。

早速設定してみます。

設定箇所は「設定」内の「ボタン」「ナビゲーションバーとジェスチャー」です。

操作方法は画面下からスワイプしてホーム、画面下からスワイプ・ホールドしてタスク、画面下左右からスワイプして戻る。

操作に慣れるまで少しかかるかなと思いましたがそんなことはありませんでした。

即慣れます。そしてめちゃくちゃ便利です。

最新のAndroidOSでは標準でナビゲーションバーを隠す機能を搭載しているのですが、ナビゲーションバーを使いたい時には画面下からスワイプしてナビゲーションバーを呼び出す必要がありました。

つまり1動作増えていたんです。OnePlus6のナビゲーションジェスチャーであればその1動作を減らすことが出来ます。画面は常に広いままです。便利。

ただ1点だけ困ったことがありました。

日本語フリック入力で「」を打とうとするとホーム画面に戻ってしまいます。

使用しているのはGoogleのGBoard。

画面最下部の「わ」を上にフリックするんですからそりゃ誤作動もしますよね。

キーボード表示中はジェスチャーを一部制限など出来ればよかったのですが、残念ながらそんな設定は無し。

下記が苦し紛れの私の対応策です。

左下の「あa」を長押しして上に表示される「片手モード」を選択します。右側です。

片手モードであればキーボードの位置を自由に動かせるため、下に余白を作ることが出来ます。

左右は目いっぱい広げてこれが限界でした。端末が大画面なのでこれでも5インチスマホで表示したキーボードくらいの大きさはあります。

この設定に変更してから「ん」の入力でホームに戻ったことは一度もありません。

海外ではqwertyキー配列が一般的なのでしょうね。アップデートで対応策が来ることを期待していますが望みは薄そう。

ただしフリック入力の不便さを考えてもジェスチャーの方が便利です。Android標準機能にして欲しいくらい気に入っています。

ゲームの動作について

ゲームアプリを動かしてみました。

試したタイトルは

星のドラゴンクエスト

アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ

の2タイトル。比較対象はiPad 第6世代(2018)です。

まず星のドラゴンクエスト 通称星ドラですが全く問題無し、快適そのものでした。

最高画質設定でもヌルヌル動いてiPadと比べても快適さに差はありません。

もちろんマルチプレイも一切問題なし、快適です。

地味に重いゲームアプリなのですが、さすがハイエンド端末。

アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ 通称ミリシタですが

やはりAndroid端末、音ズレします。調整すればタップのズレは直せますが、タップ音が盛大にズレます。

標準では3D 軽量に設定されていますが3D 最高画質でもサクサク動きます。

最高画質 13人ライブに変更したPrincess Be Ambitious!! MMでフルコンボ出来ました。タップの抜けも無し。

ただしタップ音がズレすぎなので効果音はオフにしています。

やはりいくらスペックが高くても音ズレだけはどうしようもありませんね。

iPadと比較してもライブ中の動作は遜色ありません。むしろOnePlus6の方が滑らかなくらいです。

ただし曲選択の画面はiPadと比較して明らかにfpsが低いです。処理落ちということは考えにくいので原因不明です。時々思い出したかのように滑らかに動きますが8割方カクついてます。

やっぱり音ゲーをする人はiOS端末をサブでもいいから持っていた方がいいと思います。

バッテリー持ちはイマイチ

3,300mAhと大画面スマホとしては標準的な容量のバッテリーを搭載していますが、バッテリー持ちはイマイチ。

スマホをよく使う人であれば一日持たないかもしれません。

ゲームなど負荷のかかるアプリを利用すると1時間で20%以上バッテリーを消費します。

ハイエンドSoCを搭載して6.28インチの大画面ですからある程度仕方ありませんが、モバイルバッテリー無しでは心もとないです。

通勤・通学の時間が長くスマホを利用する場合はカバンにモバイルバッテリーを常備しておくことをおススメします。

20Wの急速充電はさすがの早さ!30分で60%充電可能!

14%までバッテリーを減らした状態で充電にかかる時間を確認してみました。

同梱の20WアダプタとUSB-Cケーブルを使用。

基本画面ロックをかけていますが5分毎にバッテリー残量確認のために画面をつけています。

98%になってからは1分毎に確認。

充電時間バッテリー残量
0分14%
5分24%
10分34%
15分44%
20分54%
25分64%
30分74%
35分80%
40分85%
45分89%
50分92%
60分96%
65分98%
70分99%
71分100%

結果は14%から100%まで71分。

80%までは35分で充電出来ています。かなりの早さです。

74%までは綺麗に5分で10%ずつ充電されています。満充電が近くなると充電速度が遅くなるのは各社共通の仕様です。バッテリー保護のためですね。

0から70%に関しては驚きの早さなので寝る前に充電するのを忘れても朝の支度をしている間に充電すれば70~80%くらいまで充電できそうです。

ガジェット部まとめ コスパ・満足度共に最高の一台

ハイエンド端末なのであえて書きませんでしたが、とにかく何をやるにもサクサクです。

画面も有機ELで非常に綺麗。

見た目やノッチは個人の好き嫌いがありそうですが、私は気に入っています。

有機ELと防水性能を備えた6万円台で買えるハイエンド端末、おススメです。

私はJOYBUYで購入しましたが海外通販に不安のある方はEXPANSYSがおススメ。下の画像はEXPANSYSへの商品リンク。

EXPANSYSは日本人スタッフがいるため日本語での問い合わせも可能で初期不良交換や6か月の店舗保証もあり安心です。

スマホの輸入は関税がかからないため低価格でハイスペック機の購入を考えている場合は個人輸入も検討してみるといいかもしれません。

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