格安SIM

楽天モバイルってこんなサービス!格安SIMシェア1位の理由を探る




現在の格安SIMシェア第一位は楽天モバイル

総務省の「電気通信サービスの契約数及びシェア」によると平成29年第3四半期の格安SIMシェア第一位は楽天モバイルです。

第二位にIIJmio

第三位にOCNモバイルONEと続きます。

OCNモバイルONEは言わずと知れたNTTグループの運営している格安SIMですし、IIJは古くから(20年以上前)からパソコン向けデータ通信を手掛ける通信事業の古参です。

モバイル通信事業では新参者の楽天モバイルがシェア1位を取れた理由はなんなのか、調べてみました。

料金プランが豊富な上に安い!

楽天モバイルでは大きく分けて2種類の料金プランが設定されています。

通話し放題が標準で組み込まれているスーパーホーダイ

通信容量通話プランの有無を自身で選べる組み合わせプラン

この二種類です。この二種類は大きく仕組みが異なります。

電話をよくする場合はスーパーホーダイを、データ通信のみの場合や電話をほとんどしない場合は組み合わせプランをおススメします。

スーパーホーダイ

 高速データ通信容量月額料金
プランS2GB2,980円
プランM6GB3,980円
プランL14GB5,980円
プランLL24GB6,980円

これが各種料金プランです。大手キャリアの場合は基本料金にパケットパックやら通話し放題オプションが追加され結果として高額になってしまいますが

楽天モバイル スーパーホーダイの場合はこの月額料金に全て含まれています

しかも5分以内の通話は全て無料です。

※2018年7月1日より10分以内の通話が全て無料になりました!月額料金は据え置きです。

そして更に、ここから大きな割引があります。

楽天会員割長期割 です。

スーパーホーダイの割引制度

契約者が楽天会員の場合は2年間基本料金から500円引き

楽天プラチナ会員の場合は1年目のみ1000円引き。2年目は通常会員と同様の500円引きです。

そして長期割は契約時に「2年使いますよ」「3年使いますよ」と利用期間を利用者側から指定することによって、2年間割引を受けられるサービスです。

長期割2年契約を選択した場合は2年間500円引き

3年契約を選択した場合は2年間1000円引きになります。

3年契約した場合でも割引期間は2年間というところに注意が必要です。

楽天会員割+長期割 3年契約の場合の月額料金を見てみましょう。

 高速データ通信容量月額料金
プランS2GB1,480円
プランM6GB2,480円
プランL14GB4,480円
プランLL24GB5,480円

あまりに安くて忘れてしまいそうなのでもう一度言いますが、5分(7/1より10分)以内の通話は全て無料の月額料金です。

3年契約の場合3年目には割引無しの価格に戻ってしまうため、2年契約にするか3年契約にするかは自分の利用状況に応じて考えるのが良さそうです。

3年契約の3年目は割高に見えますが、実は3年間トータルの支払い総額を月あたりで割ると、2年契約の月額料金と全く同じ金額になります。

MNPは優遇されるからなるべくMNPしたい、という人は2年契約を

MNPの転出には手数料(3,000円)がかかるからなるべくしたくない、という人は3年を選ぶのがいいでしょう。

速度制限がかかっても速い!最大1Mbps!

スーパーホーダイプランの場合、高速データ通信容量を使い切っても速度制限が最大1Mbpsと他社より明らかに高速に設定されています。

一日のうち通信が混雑する12時~13時、18時~19時の間のみ最大300Kbpsに制限されます。これでも他社と同等かやや速いくらいですね。

1MbpsもあればSNSや地図アプリなどはもちろん、YouTubeなどの動画サイトもHD画質でなければ利用可能です。スマホゲームに関してもアプリの更新やゲームデータのダウンロードが無ければ快適に遊べます。

公式アプリ「楽天モバイルSIMアプリ」を利用して高速データ通信のオン/オフが切り替えられるため、普段は高速データ通信をオフにして使用して、300Kbpsに制限される時間帯のみ高速データ通信をオンにすることも可能です。

1Mbpsも出れば通信容量2GBのプランSでもやり繰りが出来そうですね。

なお、3日制限は楽天モバイルにはありません。2017年3月に撤廃されました。1Mbps使い放題です。

余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能!データシェアも

使用しなかった通信容量は翌月に繰り越しすることが可能です。

月額100円の「データシェア」オプションを付けることで5回線までデータのシェアが可能です。

シェアされるのは当月分ではなく先月からの繰り越し分のみ。子供が家族の分の通信容量を使い切ってしまう心配もありません。

組み合わせプラン

組み合わせプランは自身で好みの高速データ通信容量を選択し、音声通話付き、SMS付き、SMS無しの三種類から選択が可能です。

 音声通話SIM050データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSあり)
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4,050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

プランは高速データ通信無しのベーシックから30GBまでの6種類。

ベーシックプランは最大200Kbpsでのみ利用が可能です。家も会社もWi-Fiがある場合や、在宅勤務で通信容量をほとんど使わない方などにおススメです。

SMS付きのデータSIMはIP電話が利用可能

SMS付きのデータSIMには050から始まるIP電話番号が付与されます。

携帯電話や固定電話に電話をかけることが可能です。もちろん着信も受けられます。月額645円から通話が可能なためお子さんに持たせる場合や通話料金の節約におススメです。

一部「110」や「119」など発信できない番号があります。

速度制限に注意!最大200Kbps

通信容量を使い切った場合、スーパーホーダイの1Mbpsと違い最大200Kbpsまで制限されます。

ひと昔前のダイヤルアップ接続並の低速になってしまうため、使いすぎには注意が必要です。

余った容量は翌月に繰り越し!データシェアオプションも

スーパーホーダイと同様、余ったデータ通信容量は翌月に繰り越し可能です。

前月分の繰り越し分を月額100円の「データシェア」オプションでシェアすることが可能です。

この辺はスーパーホーダイと同一ですね。

ガジェット部まとめ スーパーホーダイのお得感がすごい

スーパーホーダイのお得感がすごいです。

Y!モバイルやUQモバイルには5分・10分まで通話無料が組み込まれた類似のプランがありますが、明らかに楽天モバイルのスーパーホーダイが頭一つ抜けてお得です。

1Mbps使い放題は他社ならそれだけで2000円くらい取りそうなプランです。実際に500Kbpsで同じような金額を取っている会社もあります。これに更に通話無料まで付いてるんだからすごい。

使ってるつもりがなくても、意外と音声通話って使うんですよね。宅配便の再配達だとか、お店やメーカーサポートに急ぎの問い合わせをしたい時には基本電話です。

電話して「ただいま大変混み合っています」なんて自動音声が流れて数分待たされることになると、それだけで通話料金が数百円かかってしまいます。

待てば待っただけ切りづらくなるんですよね、そろそろ繋がるんじゃないかと思って。5分待っても繋がらない時には「待ち時間だけで200円かかってるんだぞ!」って言いたくなってしまいます。言いませんけど。

10分までの通話無料が付いていれば何分か経ったところでかけなおせばいいですし、穏やかな心で電話できそうです。

楽天モバイル人気の理由は

速度制限1Mbps

通話10分まで無料

楽天会員ならだれでも1480円から利用できる低価格

この3点にありそうです。スーパーホーダイが人気の理由が分かります。

組み合わせプランは050IP電話番号が無料で使えるためIP電話番号が欲しい人にはおススメです。

IP電話を使わない場合はメリットが少なく、今キャンペーンでお得なIIJmioや、SNSカウントフリーを導入しているLINEモバイルの方が安くなりそうです。

SIMカードの契約だけではなく、人気のiPhone SEやHUAWEI P20、ZenFone5を分割で購入することも可能です。

ラインナップはこちらから。




楽天モバイル スーパーホーダイ

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