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格安モバイルノートを考える mouse MB13ESV




MacBook Air風 格安モバイルノートパソコン

前回MacBook Air風格安モバイルノートパソコンMB11ESVを取り上げましたが、今回はその兄弟機種13.3インチ版をご紹介します。

前回記事はこちら。

格安モバイルノートを考える mouse MB11ESV

11.6インチ版は2018年4月発売

13.3インチ版は2017年10月発売となっています。

発売順と紹介順が逆になってしまいましたが、こちらもなかなかスタイリッシュで小型軽量です。11.6インチと同じく筐体はフルアルミでデザインはMacBook Air風。

量販店専売モデルとなっているためマウスコンピューターのサイトからは購入することが出来ません。

Amazonやヨドバシカメラ、ビックカメラなどで取り扱っています。

スペック

 MB11ESVMB11ESV
ディスプレイ13.3インチ広視野角ディスプレイ(ノングレア)
1920*1080ピクセル
11.6インチ広視野角ディスプレイ(ノングレア)
1920*1080ピクセル
CPUCeleron N3350
デュアルコア 最大2.4GHz
Celeron N3350
デュアルコア 最大2.4GHz
メモリ4GB(増設不可)4GB(増設不可)
ストレージeMMC 64GBeMMC 64GB
インターフェイスUSB3.0(TYPE-C)x1(電源と共用)
3.5mmヘッドホンジャック
USB3.0(TYPE-C)x1(電源と共用)
3.5mmヘッドホンジャック
指紋認証有り
Windows Hello対応
有り
Windows Hello対応
無線LANIEEE 802.11a/b/g/n/acIEEE 802.11a/b/g/n/ac
カメラインカメラ 200万画素インカメラ 200万画素
バッテリー駆動時間10時間9時間
OSWindows10 Home 64bitWindows10 Home 64bit
本体サイズ幅:318mm
奥行き:211mm
高さ:12.9~16.8mm
幅:275.2mm
奥行き:191mm
高さ:12.9~15.6mm
重さ1.3kg1.07kg
価格46,800円
Amazon価格
43,981円
Amazon価格

11.6インチ版と比べてみました。

ほとんど一緒ですね。差はバッテリー駆動時間が一時間長い程度。

ディスプレイサイズが違うためそれに伴う本体の大きさ・重さが違うくらいです。

13.3インチ フルHDディスプレイ搭載

液晶は13.3インチのフルHDディスプレイを搭載しています。

パネルの種類が公表されていませんが、メーカーが「広視野角」と謳っています。

液晶は光沢なしのノングレアタイプです。

13.3インチもあれば据え置きでも快適に使えそうですね。

CPUはCeleron N3350を搭載

Apollo Lake世代のCeleron N3350を搭載しています。

エントリークラスで性能が高くないため3Dゲームや動画の編集作業には向きませんが、WEBブラウザや動画の再生程度なら問題なく行えます。

メモリ4GB/ストレージ64GB こちらもSDスロットは無し

メモリは4GB、ストレージは64GBを搭載しています。

交換や増設は出来ません。

CPUがエントリークラスのため重い作業は行わないでしょうから、4GBあればメモリ不足になることはあまり無いでしょう。

ストレージも64GBと、エントリークラスのパソコンとして標準的な容量を搭載しています。

Windows10のインストール直後で使用量は15GB程のため、40GB程度は空き領域として使えそうです。

MicroSDスロットが無いため、容量の重いファイルやアプリケーションをSDカードに退避するということが出来ません。

購入する際には容量が足りるか考える必要がありそうです。

クラウド利用が主だったり、サブノートとしての使用であれば問題は無さそうです。

本体はUSB-Cポート1つだけ

 

インターフェイスは右側面にヘッドホンジャック、左側面にTYPE-Cのポートが1つのみとなっています。

11.6インチのMB11ESV、他メーカーではApple MacBookと同じ構成になっています。

TYPE-Cポートは充電兼用のためこれ1つでは使いにくそうですが、USB3.0 Type-C変換アダプタが付属品として同梱されています。

変換アダプタを使用することでUSB-CとHDMI出力、USB3.0を同時に使用可能です。

ただし変換アダプタのUSB-Cポートは充電専用となっていて、USB-Cの機器を接続して使用することは出来なくなっています。

変換アダプタは持ち運ぶ際の荷物になってしまいますが、据え置きで使う場合は変換アダプタに外部モニタやUSB機器を接続しておけば

アダプタのケーブルを1本刺すだけで充電・外部モニタ・USB機器を一度に接続することが可能です。

普段は決まった場所(自宅や会社等)で据え置きで使用して、たまに持ち出してモバイルノートとして使用するなんて使い方がおススメです。

自宅と会社での使用頻度が多いのなら自宅と会社両方に同様のUSBハブを設置することでパソコンの接続が非常に楽になりますね。

USB-Cからの充電・HDMI出力に対応していない場合は、ACアダプタ・HDMI・USB機器を一つずつ接続する必要があるため、個人的にはUSB-Cポートおススメです。




指紋認証 Windows Helloに対応

最近パソコンでも指紋認証を搭載してる機種が増えてきましたが、エントリークラスでの搭載は珍しいです。

Windows Helloに対応しているため指一本で起動することが可能です。

バッテリー駆動は10時間

バッテリー駆動は10時間と、充分な持ち時間です。

半日程度であれば問題なく本体のみで使用できそうです。

また、USB-Cから充電を行うためモバイルバッテリーも使用が可能です。

恐らくPowerDelivery対応だとは思いますが、公表はされていません。

付属のACアダプタは12V2Aとなっています。

MacBook Airより小さく軽い!

11.6インチ版MB11ESVは同じ画面サイズのMacBook Airよりほんの少し小型軽量に出来ていましたが、13インチ版はどうでしょうか。

同じ画面サイズのMacBook Airと比較してみました。

現行機種である2017年モデルのMacBook Air 13.3インチモデルです。

 MB13ESV2017 MacBook Air13
本体サイズ幅:318mm
奥行き:211mm
高さ:12.9~16.8mm
幅:325mm
奥行き:22.7mm
高さ:3~17mm
重さ1.3kg1.35kg

こちらもまたMacBook Airより小型軽量になっています。

横幅は7mm、奥行き16mmもMacBook Airより小さいです。

ただし、画面のアスペクト比がMB13ESVは16:9なのに対して13.3インチMacBook Airは16:10のため、奥行きを比べるのはMacBook Airからすればやや不公平ですね。

もちろんスペックも大きく違うため単純に比較することは出来ません。単なる持ち運びやすさの比較です。

薄さに関してはMB13ESVの方が0.2mmほど最厚部が薄く仕上がっていますが、MacBook Airは外側に向かって薄くなるデザインを用いています。

MB13ESVも手前が薄く、奥が厚くなっていますがMacBook Airの方がより顕著なため、実際に持った感触としてはMacBook Airの方が薄く感じるかもしれません。

キーボードは

13インチクラスだけありキーボードも余裕があります。

キーボード右端に電源ボタンやHomeキー、PgUP、PgDn、Shift、右矢印が縦一列に並んでいます。

これは少し好き嫌いが分かれそうです。

完全に個人の好みなのですが、私はちょっと苦手です。エンターキーを押そうとしてPgUPを押してしまったり。

完璧なブラインドタッチが出来る人であれば問題にはならないでしょう。

ガジェット部まとめ 11.6インチと迷うときは完全に好みで決めてOK

13.3インチで価格4万円台後半と、スペックだけ見るとコスパはそこまで高いとは言えないのが正直なところです。

ですが、フルアルミボディの質感の高さと本体の軽さは相当なものです。

サブノートだけど11.6インチでは狭すぎる、という場合の選択肢の一つになりそうです。

MacBook Airであれば画面サイズ以外に解像度が違ったり、SDカードリーダーの有無で差があったりと単純に大きさ重さでは決められませんが

マウスコンピューターのMB11ESVとMB13ESVのシリーズはスペックに差がないため完全に購入者の使い方・好みで選んで問題ありません。

メインマシンがあってサブノートとして使うなら11.6インチを、メインマシンとして据え置きでも使うという場合には13.3インチがおススメです。

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