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XiaomiからMi Max 3が発表!Xperia Z Ultraの代わりになるか?




これこそファブレット!6.9インチ液晶搭載

Xiaomiから6.9インチ搭載の新型SIMフリースマートフォンMi Max 3が発表されました。

18:9のFHD+(2160*1080)6.9インチディスプレイを搭載。

前モデルMi Max 2と比べて本体サイズはほとんど差がありませんが、ディスプレイサイズは6.44インチから6.9インチに大きくサイズアップしています。

ベゼルレスでこそありませんが上下のベゼルもかなり細めで画面占有率は85.19%。

以下スペックシート。

 Mi Max 3
CPUSnapdragon636
antutu v7総合スコア:110000
3Dスコア:21000
メモリ4GB/6GB
ストレージeMMC 64GB/128GB
ディスプレイ6.9インチ
2160*1080ピクセル
microSDスロット有り(最大256GB)
背面カメラ1200万画素
+
500万画素
インカメラ800万画素
Wi-Fia/b/g/n/ac
バッテリー5500mAh
急速充電
18W充電アダプタ同梱
大きさ縦:176.15mm
幅:87.4mm
厚さ:7.99mm
重さ221g
接続端子USB-C
生体認証指紋認証
顔認証
防水・防じん×
対応バンドFDD-LTE:1/3/4/5/7/8/20
TDD-LTE:34/38/39/40/41
WCDMA:1/2/5/8
TD-SCDMA:34/39
CDMA 1XEVDO:BC0
GSM:2/3/5/8
発売時期2018年7月20日(海外)
価格1,699元から
日本円約28,000円から

SoCはSnapdragon636を搭載。antutuベンチマークv7の総合スコアは約11万点と充分すぎる性能です。

ゲームを含めてほとんどの場合事足りるでしょう。ゲームのフレームレートや画質設定にこだわりたい方はこの機種では心もとないのでハイエンドへどうぞ。

ラインナップはメモリ4GB/ストレージ64GBと、メモリ6GB/ストレージ128GBの2モデル展開。

下位モデルでもストレージ64GBを搭載しているのは嬉しい。

microSDカードも使用可能でSIMカードスロット2つの内1つと排他使用。

SIMカード2枚刺したいし容量も64GBじゃ足りない場合は上位モデルを選びましょう。選択肢があるって素晴らしいですね。

背面カメラは1200万画素と500万画素のデュアルレンズカメラを搭載。インカメラは800万画素。ハイエンドモデルほどの画質は期待できませんがスナップショット程度ならば充分でしょう。

背面素材はアルミでデザインはiPhone7を意識しているようです。カメラを縦に並ぶのはiPhone X風ですね。

バッテリーは5500mAhの大容量バッテリーを搭載。5500というと8インチタブレットに搭載されるのが一般的な容量ですので相当なバッテリー持ちが期待できます。

メーカーでは17時間の動画再生や10時間のゲームプレイが可能としています。

また別売りのOTGケーブルを使用することでMi Max 3から他の端末を充電することも可能。スマホなどを充電するとMi Max 3のバッテリーがすぐになくなってしまいますが、Bluetoothの機器などを充電するのに便利です。

カラーはブラック・ゴールド・ブルーの三色。

価格はメモリ4GB/ストレージ64GBが1,699元 日本円約28,000円

メモリ6GB/ストレージ128GBが1,999元 日本円約33,000円

このスペックで3万円前後で買えるとなると、メインのスマホではなく小ぶりなタブレットとしての需要もありそう。5インチ以下の小さめスマホと併用するにはちょうどいい大きさです。

他には電子書籍用にしたりカーナビの代わりに使ったりとスマホより大きくタブレットより小さい本体サイズは色々な場面で活躍できそうです。

メインのスマホとして使う場合は日本向けのネットワーク周波数にはあまり対応していないため注意が必要です。

都市部ならまず使えますが郊外や山間部では恐らく電波を掴めません。

防水防塵への対応は無し。

海外向け製品のためおサイフケータイ・ワンセグも無し。

Wi-Fi運用する分には問題ありませんが技適を通っていませんのでSIMカードを刺しての使用は自己責任でお願いします。

Xperia Z Ultraと比較してどうなのか

日本向けのネットワークバンドへの対応が甘かったり、そもそも技適がなかったりと問題外な気がしますがサイズ感が近いかつての人気機種Xperia Z Ultraと比較してみましょう。

画像を並べてみると技術の進歩に驚かされますね。本体サイズはXperia Z Ultraの方がわずかに大きいのですが画面サイズはMi Max 3が遥かに大きい。

 Mi Max 3Xperia Z Ultra
画面サイズ6.9インチ
2160*1080ピクセル
6.4インチ
1920*1080ピクセル
本体サイズ
重さ
縦:176.15mm
幅:87.4mm
厚さ:7.99mm
重さ:221g
縦:179mm
幅:92mm
厚さ:6.5mm
重さ:212g
CPUSnapdragon636Snapdragon800
antutuベンチマークv7総合スコア:110000
3Dスコア:21000
総合スコア:60000
3Dスコア:6000
メモリ4GB/6GB2GB
ストレージ64GB/128GB32GB
防水防塵×
おサイフケータイ×
Wi-Fiタブレットには無し
ワンセグ/フルセグ×/×〇/〇
Wi-Fiタブレットには無し

元々はXperia Z Ultraが2014年1月に発売されたハイエンド端末(海外では2013年中に発売)。

Mi Max 3が2018年7月に発売となったミドルレンジ端末です。

CPU含めて性能はMi Max 3が圧倒的に上。

CPUはもうちょっと肉薄するかと思いましたが結構な差がありましたね。どちらもantutuベンチマークv7での測定なのでスコアが古いということは無し。

このくらい性能に差があればZ UltraからMi Max 3に買い替えても動作に関しては満足いくでしょう。

厚さ7.99mmとMi Max 3も決して厚い端末ではないのですが、Z Ultraの6.5mmは素晴らしいですね。こういう端末をまた出していただきたい。

ただしMi Max 3は防水やおサイフケータイ、ワンセグ/フルセグには非対応。防水くらいは対応してもらいたかったところ。

ガジェット部まとめ 非防水の7インチタブレットとしては大いにアリ

スペックは良好で本体サイズも絶妙です。

ただし繰り返しになりますが日本国内で使用されているネットワーク周波数への対応が不安です。

メインスマホとして使うのはちょっとだけ辛いものがあります。

おススメの使い方はWi-Fi運用でのタブレット端末としての利用。

万一のために0SIMなど格安のサブ回線のSIMを入れておけばメインスマホの急なトラブル時でもモバイルネットワークを使用することが出来ます。

もしくは国内ではタブレットとして利用して、海外に行った時にSIMを差し替えてスマホとして使うのがおススメ。

Xperia Z Ultraの代わりになるかと言うと、キャリアモデルの代わりにはなりません。

Wi-Fiモデルの代わりに使うというのであれば防水さえ諦めれば大いに使えそうです。

ネクサスなどの7インチタブレットから買い替えを考える場合は、画面の縦横比率が変わるため横幅が大幅に狭くなります。

一度画面サイズをよく確認することをおススメします。

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