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MediaPad M5 ProはiPad Proよりもおススメか?




HUAWEIから10.8インチのMediaPad M5 Proが発売

MediaPad M5 8.4と同時に10.8インチのMediaPad M5 Proも発表されました。

M5 Proは10.8インチでM-PENに対応。

海外で発表された専用のキーボードカバーは日本では今のところ発売予定は無いようです。

Wi-Fi版のみの販売でカラーはシャンパンゴールドのみ。

ペンを同梱して価格は5万円台後半です。

ポイント還元のあるショップでは10%ポイントが付くところが多い模様なので実質価格では5万円台前半から半ばといったところ。

スペック

 MediaPad M5
CPUKirin960
antutu v7総合スコア:180000
3Dスコア:65000
メモリ4GB
ストレージ64GB
ディスプレイ10.8インチ
2560*1600ピクセル
背面カメラ1300万画素
インカメラ800万画素
microSDスロット有り(最大256GB)
バッテリー7500mAh
サイズ縦:171.8mm
幅:258.7mm
厚さ:7.3mm
重さ500g
接続端子USB-C
発売日2018年5月18日
価格59,184円
Amazon価格

同日に発表されたMediaPad M5 8.4インチモデルとスペックはほぼ変わりません。

画面の大きさが変わり、純正のペンに対応したことくらい。

ストレージは64GBと容量がアップしているものの、CPU•メモリといった操作感に直結する部分は同一です。

CPUはKirin960を搭載 iPadと比べると?

CPUはHUAWEI自社開発のKirin960を搭載しています。

他のAndroid端末と比べるとSnapdragon835にやや劣るくらいの性能です。ほんの少しですけどね。

競合機種はAndroidではなくiPadだと思いますので比べてみましょう。

antutuベンチマーク

 MediaPad M5 ProiPad Pro 10.5(2017)iPad(2018)
CPUKirin960A10X FusionA10 Fusion
antutu v7総合スコア:180000
3Dスコア:65000
総合スコア:240000
3Dスコア:96000
総合スコア:170000
3Dスコア:49000

Mediapad M5 Proの数値は実機ではなく同じSoCを搭載するスマホの数値です。

M5 Proは解像度が高いためこの数値より少し落ちるかもしれません。

OSが違うためあくまで参考程度ですが、iPad Proが飛び抜けていますね。

MediaPad M5 Proは名前にProと付いているものの性能的には2018年のiPadを少し上回る程度。

普段の動作でもたつくようなことはまず無さそうですが、本気で(仕事で)クリエイティブな使い方をする場合には頭一つ抜けているiPad Proが良いでしょう。

お絵かきやメモ書きくらいの使い方ならばどれを選んでも支障は無さそうです。

メモリ4GB/ストレージ64GB

8.4インチ版M5よりストレージは増加しているもののメモリは据え置きです。

4GBあれば充分ではありますが、もう少し差別化してほしかったところ。

もちろんmicroSDXC最大256GBまで対応しているため、ストレージが足りなくて困ることは無さそうです。

HARMANブランドのスピーカーを4基搭載!場所がやや特殊?

HARMANブランドのスピーカーを4基搭載しています。

iPad Proと同じかと思いきや、スピーカーの位置がやや違いました。

iPad Proは本体の短辺側に搭載していますが、MediaPad M5 Proは本体の長辺側、横持ちした際の上下にスピーカーを搭載しています。

どちらが音質的に好ましいのか分かりませんが、音質は間違いなく良さそうです。

最初からペンもケースも付いてくる!至れり尽くせりとはまさにこのこと

付属品としてオリジナルケースが同梱されています。

専用ペンであるHUAWEI M-PENももちろん同梱。

Apple製品の場合純正のSmartCover(通称風呂蓋)が5000円以上、ApplePencilが1万円以上しますから

2018年iPadの32GBでSmartCoverとApplePencilを買い揃えるとMediapad M5 Proとほとんど同価格になってしまいます。

 

ApplePencilの使い勝手・書き心地にどこまで迫れるかは未知数ですが、一通り揃える場合はMediaPad M5 Proを選択肢に入れても良さそうです。

純正のキーボードカバーは販売無し!

海外で発表されている純正キーボードカバーは日本国内では販売の予定が無いとのこと。

英語キーボードでもいいから用意してほしかったところですが、本体の接続端子はそのままになっているため、海外から購入すれば使用することは出来るようです。

純正にこだわらないという場合は本体の専用端子ではなくbluetooth接続になりますが、Amazonなどでサードパーティー製のキーボードカバーが販売されています。

iPadに対して確実な優位性 マウスが使える

MediaPadシリーズはAndroid OSを搭載しているため、標準でマウスの使用が可能です。

Bluetoothマウスなら無線ですぐに使うことが出来ますし、価格も1000円程度から購入出来ます。

これ、すっごく大事です。

iPadをパソコンライクに使おうと一時期試行錯誤し、AppleのMagic Keyboardを購入したのですが

マウスが使えないのは明らかに致命的で、safariを使うだけで非常にストレスでした。

パソコンライクに使う場合はAndroid OSが絶対にオススメです。

ガジェット部まとめ スペックに文句は無いのだけれど

スペックには何も文句はないのですが、色がシャンパンゴールドのみだったり

純正のキーボードカバーが販売されなかったりとやや残念な点が気になります。

コストパフォーマンスでは2018年のiPadにも引けを取りませんが、パフォーマンスを重視する場合にはiPad Proを選んだほうが良さそうです。

Androidでハイスペックなタブレット端末は少ないため気になる点が無ければ有望な選択肢になりそうです。

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