タブレット

ペン入力に対応したMediaPad M5 liteが発売!ペンとカバー同梱でも3万円台!








ペン入力に対応した廉価なAndroidタブレットが販売へ

HUAWEIから最新AndroidタブレットMediaPad M5 liteが発表されました。

通常のWi-Fi版とLTE版の他に専用ペンと純正カバーが同梱されたWi-Fi版の上位モデルが設定されています。LTEモデルにはペン同梱モデルの設定は無し。

MediaPad M5 liteは10.1インチのWUXGA(1920*1200ピクセル)のディスプレイを搭載するエンタメ性能に優れたAndroidタブレット。

SoCにはHUAWEI独自のCPUであるKirin659を搭載。

Wi-Fi版・LTE版共にメモリ3GB/ストレージ32GB。

ペン/カバー同梱版はメモリ4GB/64GB。

4つのスピーカーを内蔵し3Dサラウンドサウンドに対応しています。

価格は通常のWi-Fi版が税抜き29,980円。

LTE版が税抜き37,880円。

ペン・カバー同梱版が税抜き37,880円。

11月30日より発売されます。

スペック

 MediaPad M5 lite
SoCKirin659
antutu v7
ベンチマークスコア
総合スコア:88000
3Dスコア:13000
メモリ3GB/4GB
ストレージ32GB/64GB
microSDスロット有り(最大256GB)
ディスプレイ10.1インチ
1920*1200ピクセル
背面カメラ800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー7500mAh
Wi-Fia/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
接続端子USB-C
サイズ縦:162.2mm
幅:243.4mm
厚さ:7.7mm
重さ480g
OSAndroid8.0
生体認証指紋
イヤホンジャック有り
価格Wi-Fi版 29,980円
LTE版 37,880円
Wi-Fi版(4GB/64GB ペン・カバー同梱)
37,880円

Kirin659は十分な性能だけどゲームには向かない

HUAWEI独自開発のCPUであるKirin659を採用しています。

HUAWEIのスマートフォンにも広く使われているCPUで、nova lite2やP20 liteにも同じKirin659が使われています。

2万円台〜3万円台のスマホ・タブレットとしてはコストパフォーマンスに優れたCPUです。

antutuベンチマークの総合スコアは8万点超えと十分な性能ですが、グラフィック性能がやや弱く3Dゲームなどは苦手です。

もちろんWEBブラウザやLINE・Twitter・InstagramなどのSNS、マップアプリ、動画再生であればもたつくことなくスムーズに動作します。

ゲームが目的なら同価格帯のiPadがおすすめ

OSがそもそも違うため単純な比較は出来ないのですが、性能の面では同じく3万円台から購入可能なiPad第6世代が圧倒しています。

ゲーム目的であればiPadをおすすめします。

ただしiPadには

ステレオスピーカーが一箇所にまとめて設置されているためステレオに聞こえない

画面比率が4:3なので最近の動画コンテンツを再生すると大きな黒帯が表示される

外部ストレージに非対応なので容量の大きなモデルを購入するとコスパが悪い

という弱点もあります。

動画視聴が主な場合にはMediaPad M5 lite、ゲームをよくやる場合にはiPadがおすすめです。








専用ペンは乾電池式 2048段階の筆圧感知に対応

MediaPad M5 lite専用設計されたHUAWEI M-Pen liteが同梱されたモデルもラインナップされています。

2048段階の筆圧感知に対応しています。一つあると手書きのメモやちょっとしたスケッチなど一気に利便性が上がりそうです。

M-Pen liteは充電式ではなく乾電池式で単6電池を使用しています。

同梱モデル以外でも使用可能で、12月10日よりM-Pen lite単品でも販売されます。

4つのスピーカー内蔵でサラウンドに対応

オーディオブランド harman/kardon がチューニングを施した高品質な4基のスピーカーを搭載。

HUAWEI独自の音響効果技術 HUAWEI Histen 5.0ステレオオーディオにより3Dサラウンドが楽しめます。

3万円台のタブレットでスピーカー4基はなかなかの大盤振る舞いです。エンタメ性能に特化したタブレットというのも頷けます。

LTEモデルは日本のネットワークにフル対応 格安SIMとの相性も良し

LTEモデルが対応しているネットワークバンドは以下の通り。

FDD-LTE: Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26
TDD-LTE: Band 40 / 41
W-CDMA: Band 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz

ドコモ・au・ソフトバンク共に必須バンドをカバーしています。

もちろんSIMフリーなので格安SIMで運用が可能です。

更に安価なMediaPad T5と比較

HUAWEIのタブレットはハイスペックなMシリーズとエントリークラスのTシリーズがあります。

9月に発売されたMediaPad T5がTシリーズの最新モデル。M5 liteと同じCPUであるKirin659を搭載してAmazon価格は21,971円。通話可能なLTEモデルはAmazon価格25,447円。

同じCPUを搭載しているわけですから処理性能は大きく変わりません。何が違うのか比較してみました。

スペック比較

 MediaPad M5 liteMediaPad T5
SoCKirin659
antutu v7
ベンチマークスコア
総合スコア:88000
3Dスコア:13000
メモリ3GB/4GB2GB
ストレージ32GB/64GB16GB
microSDスロット有り(最大256GB)有り(最大256GB)
ディスプレイ10.1インチ
1920*1200ピクセル
10.1インチ
1920*1200ピクセル
背面カメラ800万画素500万画素
インカメラ800万画素200万画素
バッテリー7500mAh5100mAh
Wi-Fia/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
接続端子USB-CmicroUSB
スピーカー2基4基
サイズ縦:162.2mm
幅:243.4mm
厚さ:7.7mm
縦:164mm
幅:243mm
厚さ:7.8mm
重さ480g465g
OSAndroid8.0Android8.0
生体認証指紋無し
価格Amazon価格29,333円Amazon価格21,971円

MediaPad T5と比べるとMediaPad M5 liteの方がリッチ仕様

MediaPad T5発表当時から言われていましたが、今どき2GB/16GBは廉価なタブレットとはいえ辛いものがありました。

M5 liteでは下位モデルでも3GB/32GB、上位モデルでは4GB/64GBと倍増しています。これは嬉しい。

他にはカメラ画質の向上。T5のカメラは完全にLINEなどのテレビ電話用といった感じでしたがM5 liteでは多少期待できそうです。

M5 liteではバッテリー容量も非常に大きくなりました。T5と比べれば約1.5倍。

HUAWEIのメーカーサイトには連続可動時間などは記載されていませんが、同じCPUを搭載してバッテリー容量が1.5倍ですから可動時間も相当伸びているはずです。

T5には指紋センサーが搭載されていませんでしたがM5 liteには画面下に横長の指紋センサーを搭載。タブレットですからスマートフォンほど頻繁にロック解除はしないと思いますが、指紋認証はあったほうが間違いなく便利です。

本体サイズはほぼ変わらず、重さは15gだけT5の方が軽量。持ち比べたとしても違いがわかるか微妙な差ですから気にする必要はなさそうです。

ディスプレイとCPUこそ同一スペックですが、それ以外の性能に関してはM5 liteの方が圧倒的に上でした。ホームユースであればM5 liteを選んだほうが間違いなさそうです。

ガジェット部まとめ 動画視聴がメインならiPadより優秀

3Dゲームや動画の編集など負荷のかかるアプリを画面の大きいタブレット端末で行いたいのであれば、性能が頭一つ抜けて高いiPad第6世代をおすすめします。

端末の性能を数値化するantutuベンチマークスコアで比較するとiPad第6世代が17万点、MediaPad M5 liteが8万点台と大きな差があります。

ただし動画再生をメインと考えた場合、iPadはモノラルスピーカーな上に画面比率も4:3のため動画コンテンツを再生した場合上下に大きな黒帯が表示されます。

MediaPad M5 liteであれば4つの高品質スピーカーに16:10のワイド画面のためステレオサウンドと最小限の黒帯で快適に動画の視聴が可能です。

更に忘れてはいけないのがMediaPad M5 liteは最大256GBのmicroSDカードに対応しています。

iPadは外部ストレージに対応していないため動画ファイルなど大きなサイズのファイルを保存するのには128GBの上位モデルを購入する必要があります。価格は5万円台。

microSDカードはどんどん値下がりが進み現在は128GBが3000円台で購入可能です。

動画視聴や電子書籍を楽しむには十分すぎる性能を持っているため、動画コンテンツを大画面で楽しみたい人におすすめのタブレットです。

adsense




adsense




CATEGORIES & TAGS

タブレット,

Author: