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Appleから新型Mac miniが4年ぶりに登場!スペースグレイでかっこいいぞ!








おかえりなさい!新型Mac miniが4年ぶりのモデルチェンジ

日本時間10月30日Appleから新型Mac miniが発表されました。

第8世代Coreシリーズを搭載しメモリは最大64GB、SSDも最大2TBまでオプションで変更可能です。

HDMI2.0にも対応し遂にMac miniも4K 60Hzの出力に対応。トリプルディスプレイでの4K出力にも対応しています。

インターフェイスはUSB-C(Thunderbolt3) x4とUSB3.0 x2、HDMI2.0と10Gb Ethernetを備えます。

本体カラーはスペースグレイの一色のみ。

販売価格はCore i3 メモリ8GB SSD128GBモデルが税別89,800円

Core i5 メモリ8GB SSD256GBモデルが税別122,800円

11月7日より販売されます。

第8世代のCore iシリーズ搭載で大幅にパワーアップ

Mac miniに第8世代のCore iシリーズが搭載されると発表されました。

第8世代のCore iシリーズはというと第7世代よりも物理コア数が増え、大きく性能が向上した世代です。

Mac miniに搭載されるCPUも下位モデルのCore i3が4コア、Core i5が6コアと第7世代より2コアずつ物理コアが増え、マルチスレッド性能も向上しています。

2014年モデルのMac miniはノートパソコン向けの超低電圧モデルを採用していたため2012年モデルと比べて性能が高いとは言えませんでしたが、2018年モデルではデスクトップ向けCPUを採用し大きく性能が向上しています。

搭載されているCPUとその性能

AppleはCPUの型番を公表していませんが、第8世代・クロック数から該当するCPUを探してみました。

Core i3モデルはCore i3 8100 4C4T 3.6GHz

Core i5モデルはCore i5 8500 6C6T 最大4.1GHz

Core i7モデルはCore i7 8700 6C12T 最大4.6GHz

CPUの性能を数値化するベンチマークソフトPassMarkの数値は以下の通り。

Core i3 8100 PassMarkスコア 8100

Core i5 8500 PassMarkスコア 11900

Core i7 8700 PassMarkスコア 15100

すごい数値なのですが、全くもって分かりづらいと思いますのでグラフを作成してみました。

2018年・2014年・2012年のMac mini全モデルに搭載されているCPUを並べてみました。

上・中・下と書いてあるのは同じi5やi7でもグレードによって異なるCPUを載せているため。

2018年モデルだけ群を抜いて性能が高いのが分かります。

下位モデルのi3でさえ、これまでのMac mini最高性能であった2012年i7モデルと同等。

i5・i7モデルの性能は言わずもがな。そこらのタワー型デスクトップにだって全く引けを取りません。

メモリは最小8GB 最大64GB 個人のライトユースから業務利用までどんとこい

最小構成時のメモリは8GB。個人利用ならこれで十分でしょう。

Macはメモリを贅沢に使うので適正なメモリ量が分かりにくいのですが、WEBブラウザがメインであれば8GBで十分使い物になります。

業務用途向けには最大64GBまでのオプションが用意されています。

メモリ16GBへ変更で+22,000円

メモリ32GBへ変更で+66,000円

メモリ64GBへ変更で+154,000円

更に公式サイトの画像ではメモリスロットも確認出来ます。これは2012年以来のメモリ換装可能と見てよさそうです。

購入後に換装が可能であれば後からメモリ容量を増やすことも出来ますし公式オプションよりも安価で済ませることが可能です。

PCIe接続の高速ストレージは最大2TBまで

ストレージは下位モデルが128GB、上位モデルが256GBのPCIe接続SSDを搭載。

どちらもオプションで512GB・1TB・2TBのSSDに変更が可能です。

発売日後に分解記事が出てみないことには詳細は分かりませんが、十中八九Apple独自規格のSSDを搭載していると思われます。MacBookやMacBook Proで採用されているものと同じ物です。

購入後の換装は出来ないと考えた方が良さそうです。

Mac miniはデスクトップパソコンなのでUSBポートに外付けHDDを接続し常用することも可能です。HDD本体はモニタの裏にでも置けば目立ちませんし128GBや256GBでも大きな問題はなさそう。

ただし4K映像の書き出しなどをする場合転送速度がネックとなることもあるため用途によって大容量のSSDを選ぶのが間違いなさそうです。

HDMI2.0でMac miniも4k 60Hzに対応 USB-Cでは5K出力も可能!

インターフェイスはガラリと変更されました。

Thunderbolt3(USB-C)が4つと、USB3.0が2つ、HDMI2.0が1つ、有線LAN、ヘッドホンジャックで全てです。

これまでのThunderbolt2が無くなったため、Thunderbolt2から画面出力をしていた場合はThunderbolt3の変換アダプタを購入する必要があります。

画面が1枚であればHDMIポートで接続できますが、デュアルディスプレイ環境では変換アダプタが必須です。

HDMI2.0は最大4096*2160ピクセルの4K解像度に対応。

Thunderbolt3は最大5120*2880ピクセルの5K解像度に対応。

5Kを含む場合はThunderbolt3 + HDMI(最大4K)の2画面に対応。

4KまでであればThunderbolt3(最大4K) x2 + HDMI(最大4K)の3画面に対応しています。

付属品はこれまでと同じく電源コードのみ

公式サイトではトップにMac mini本体とキーボード・マウスが映っているため2018年モデルでは付属するのかと思いましたが

過去のMac miniと同様本体と電源コードのみの販売です。

マウスとキーボードは別途用意する必要があります。

Appleの純正キーボードは高価ですがバッファローのMac向けモデルならば安価に購入できます。

本体サイズと重量

本体サイズは幅19.7cm、奥行き19.7cm、高さ3.6cm。

重量は1.3kgです。

スペースグレイのアルミボディは斜めから見ても格好いいですね。

ガジェット部まとめ 2014モデルの不満が解消された理想的なMac mini

ついにMac miniの新モデルが発表されました!

実に4年振りのモデルチェンジ、待ち侘びた人も多いのではないでしょうか。

今回のモデルチェンジの目玉はなんと言っても大幅な性能アップ

ノート向け高性能CPUを搭載するんだろうなと思っていましたがまさかのデスクトップ向けCPUをそのまま搭載してきました。

過去モデル(2012含む)ではノートパソコン向けのCPUを搭載していましたから今回の性能アップの幅は非常に大きいです。

次にメモリ容量の大幅アップ。2014年モデルではメモリの交換が不可でしたから業務利用で不便を感じている人も多かったはずです。

公式サイトの画像通りメモリスロットが搭載されるとすれば、2014年で不評だった部分(CPUの貧弱さとメモリ交換不可)が完全に解決されます。

ユーザーの意見を聞いて次期モデルに活かすなんて何だかAppleらしくありませんが、それだけ今回のMac miniが本気とも取れます。

そして4Kへの完全対応、これは外せないポイントだと思います。これが個人的に一番嬉しい。

2014年モデルのMac miniを触る機会が多いのですが、4K出力すると30Hzになってしまい何をするにも残像が気になってしまいます。ポインタがカクカクしてると気になるんです。

2018年モデルではCPU性能もグラフィック性能も余裕がありますから、4Kテレビや4Kモニタに接続してもサクサクとスムーズに使うことが出来そうです。

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