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IO DATAからUSB-C接続のモバイルディスプレイが登場!MB16ACとどっちがいい?




IO DATAからモバイルディスプレイが発売

IO DATAから15.6型モバイルディスプレイ「LCD-MF161XP」が7月下旬に発売されます。

モバイルディスプレイと言えば今の人気モデルはASUSの「MB16AC」。同じくUSB-Cでの接続に対応しています。

IO DATAのモバイルディスプレイがどこまでASUSに食い下がることが出来るのか、比較してみました。

スペック

 LCD-MF161XPMB16AC
画面サイズ15.6インチ
IPSパネル
15.6インチ
IPSパネル
解像度1920*10801920*1080
表面仕様ノングレア(光沢無し)グレア(光沢有り)
視野角上下:170°
左右:170°
上下:178°
左右:178°
最大輝度220cd/㎡220cd/㎡
(USB3.0接続時は180cd/㎡)
コントラスト700:1800:1
応答速度6ms(GtG)5ms(GtG)
インターフェイスUSB-C
miniHDMI
AC電源プラグ刺し込み口
USB-C
DisplayPort Alt Mode
非対応USB-Cからの出力
×
USB3.0からの出力×
HDMIからの出力
ACアダプタ必須
×
付属品HDMI-miniHDMIケーブル(1m)
ACアダプタ
キャリングケース
USB-Cケーブル
ZenScreenペン
専用スリーブケース
USB-C変換アダプタ
サイズ幅:380mm
高さ:236mm
厚さ:9.8mm
幅:359.7mm
高さ:226.4mm
厚さ:8mm
重さ0.9kg0.78kg
価格店頭予想価格
32,800円
価格コム最安値
35,204円

どちらも15.6インチFHDディスプレイでIPSパネルです。

スペックシート上では視野角やコントラスト、応答速度はASUSのMB16ACの方が上ですが、実使用での差はほとんど無いでしょう。

IO DATAのLCD-MF161XPはノングレア、ASUSのMB16ACはグレアになっています。

どちらもUSB-Cケーブル1本でマルチモニタ環境を作れる製品ですが、IO DATAのLCD-MF161XPはDisplayPort Alt Mode対応が必須です。対応していない場合接続しても使用できません。

IO DATA LCD-MF161XPはHDMIからの入力に対応。同梱されているHDMI-miniHDMIのケーブルを使えばHDMIポートから画面出力が可能です。

ただし給電が出来ないためACアダプタが必要です。

本体サイズ・重さはASUS MB16ACの方が一回り小さく、軽量。

IO DATA LCD-MF161XP製品画像

ガジェット部まとめ HDMI需要を狙い撃ちした製品

スペック的にはASUS MB16ACの方が上ですね。

液晶の差は無しとしてもUSB3.0からの出力に対応して780gと軽量です。

付属品にUSB-Cケーブルと変換アダプタがあるのでUSB-Cポートが無いパソコンでもケーブル1本の接続でマルチディスプレイ環境を構築可能です。

対してIO DATA LCD-MF161XPはDisplayPort Alt Modeへの対応が必須となっているため通常のUSB3.0では利用できませんし、USB-Cポートでもパソコンによっては使用できません。USB-Cへの変換アダプタを使っても勿論利用できません。

モバイルディスプレイとして致命的なようにも思えるのですが、代わりにHDMIからの入力に対応しています。

USB3.0ポートは無いがHDMI出力やDisplayPort出力が可能なパソコンがまだ現役世代なので、その層を抱える法人が狙いでしょう。Thinkpad X220とか、使っている営業の方を見かけますね。

あとはイベント時などのディスプレイとしての利用。USB-Cポートのみの場合どうしてもパソコンと接続する必要がありますが、HDMIに対応している場合はDVD/BDプレイヤーやスマートフォンからでも映像出力が可能(iPhoneも可能)です。

通常のモバイルディスプレイ用途であればASUS MB16ACがおススメですが、HDMIに魅力を感じる人にはIO DATA LCD-MF161XPも選択肢の一つとなりそうです。

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