スマホ

FREETEL REI 2 Dualは買いなのか?nova lite 2とZenFone Max Plusと比較してみた

2018年3月22日




FREETEL REI 2 Dualは買いなのか?そのスペックを徹底解説

2018年2月に発売されましたFREETL社のREI 2 Dualを徹底解説します。

FREETELのスマホはコストパフォーマンスの高さが特徴ですが、果たしてREI 2 Dualは買いなのか。

2018年の格安スマホコストパフォーマンス争いがどんどん激化していきますね。

同時期に発売されたHUAWEI nova lite 2とASUS ZenFone Max Plusと比較してみました。

スペックシート

比較機種よりも優れた箇所は赤文字にしています。

REI 2 Dualは基本スペックがそこそこ高い、ミドルレンジのスマホと言えます。

CPUはSnapdragon 625を搭載

CPUはSnapdragon 625を搭載しています。

Snapdragon600番台はミドルレンジによく使われているCPUでゲームや動画の編集などを重視しない限り充分な性能と言えます。

ただ、残念なことにSnapdragon625は2016年に発表された少し古いCPUとなっています。

現在の主流は625を性能アップさせたSnapdragon630で、

2018年は更に性能が上がったSnapdragon636が主流になることでしょう。

636は現在主流の630より約40%高速化すると言われているため、625との性能差はもっと大きくなります。

636は高性能ですがあくまでミドルレンジ向けCPUですし、搭載したスマホも3〜4万円で買えることが予想されます。

3万〜4万円の価格帯でコストパフォーマンスを重視する方はもう数ヶ月待ったほうが幸せかもしれません。

antutuベンチマーク v7

おおよその数値です。数字が大きくなるほど高性能を表しています。参考にしてください。

nova lite 2のコストパフォーマンスが際立っていますがREI 2 Dualも充分な数値です。

これくらいあればSNSやWEBブラウザなどの利用でストレスを感じることはまず無いでしょう。

メモリ4GB/ストレージ64GBを搭載

メモリは4GBを搭載しています。

ZenFone Max Plusもそうですが3万円台のスマホで4GBメモリが増えてきましたね。

2018年の主流になっていくのかもしれません。

4GBもあればまず足りないということはないでしょう。

ハイエンドモデルであれば6GBや8GBのメモリを搭載しているモデルもありますが、個人的には必要を感じませんし

メモリの量はバッテリー消費にも影響しますから4GBがベストな選択だと思います。

ストレージは64GBとこちらも充分な容量。

microSDを使わなくとも充分運用できそうな容量ですね。

今はmicroSDにアプリもインストール可能になっていますが、SDカードって実は結構寿命が短く

頻繁に書き込みがあると数年も使えば故障してしまいます。

64GBもあれば音楽や電子書籍など頻繁な書き込みが無いものをmicroSDカードに保存し、SDカードをアプリのインストールには使用しないという使い方も出来ますね。

SDカードの恩恵を受けつつ書き込み頻度が少ないため長く使うことが出来ますのでオススメです。

ちなみに私は128GBのmicroSDを一年数ヶ月で故障させた経験があるため上記の使い方に至りました。

液晶画面は5.5インチフルHDを搭載 今となってはちょっと残念

液晶画面は5.5インチのフルHD液晶を搭載しています。

半年前なら何の疑問も感じなかったのですが、今となっては18:9比率の液晶にしてほしかったと思ってしまいます。

世界のトップシェアメーカーがどんどん18:9にシフトしていってますし、iPhoneの次期モデルも18:9と噂されてます。

本体の大きさは変わらず画面が上下に広がるためデメリットはほとんどありません。

アプリの対応もどんどん進んでますし今から買うなら18:9比率の液晶にしたいところです。

カメラ性能は文句なし!綺麗な背景ぼかし写真が撮影可能

1300万画素のカメラと1300万画素のモノクロカメラが搭載されています。

モノクロ?と思うでしょうがデュアルカメラではモノクロカメラは非常に有効で

RGB(カラー)センサーで色情報を、モノクロセンサーで明度を識別し1枚の写真として合成するんです。

モノクロカメラの方が明暗をしっかり判別出来るのでより綺麗な写真が撮れるんですね。

また、通常の写真をモノクロフィルターを通して加工するよりも綺麗なモノクロ写真が撮れます。

ポートレートモードにも対応しているため一眼レフのような綺麗な背景ボケ写真が撮れます。

ZenFone Max Plusもデュアルカメラを搭載していますがポートレートモードは無く、標準レンズと広角レンズの切り替えのためのデュアルカメラとなっています。

nova lite 2の背景ボカシ写真に関しては実はボカシィルターによるもので、REI 2 Dualに比べて不自然さが残ってしまいます。

顔認証には未対応 使わない人は使わないけど

REI 2 Dualは指紋認証にのみ対応し、顔認証には未対応です。

nova lite 2のように発売後のアップデートで顔認証に対応する可能性もありますが、現在はアナウンスされていません。

顔認証機能は仕事で水によく触れる人やよく手袋をする人には便利な機能ですので出来れば対応してほしいところですね。

USB-Cに対応!これは嬉しい

インターフェイスはUSB-Cを搭載しています。

これは嬉しいですね、ノートパソコンもUSB-Cで充電できるものが増えていますし

同じケーブルで充電が出来るのは単純に嬉しいです。

ただしREI 2 DualのUSB-CコネクタはUSB2.0での接続のため、高速転送には対応していません。

動画などの重いファイルをよくやり取りする場合には少し気になるかもしれません。

大きさ・重さは普通

大きさ・重さは至って普通です。

5.5インチのスマホとしては大きくも小さくもなく、重くも軽くもありません。

nova lite 2・ZenFone Max Plusと比べると横幅がありますが画面の比率によるもので

5.5インチの16:9と5.7インチの18:9では5.5インチの方が横幅があるんです。

5.5インチの16:9液晶を横幅そのままで18:9にすると約6.2インチになります。

厚さも8mmを切っていますし、大画面を求める人なら不満は無いでしょう。

価格は安いのか高いのか

最後に価格です。税込み3万円台後半です。

公式ショップでは39733円で販売されています。

すごく難しい値段だと思います。

高いか安いかと言われるとハッキリと言いづらいのです。

高品質なデュアルカメラで綺麗な写真が撮りたいと考える人には安いと思いますが

コストパフォーマンスを求める人には若干割高かなと思います。

総評 全然悪くない端末だが積極的にオススメはしない

スペックを通して見ると、すごく無難にまとまっていて悪くない端末だと思うのですが

デュアルカメラ以外のトレンドが追いきれておらず、惜しいというのが率直な感想です。

特に液晶画面の18:9化は間違いなく今後のトレンドとなりますから、今から16:9のスマホを買うのはどうだろうと思ってしまうんです。

半年前なら何も不満が出なかったんですけどね、スマホ業界の進化の早さに驚きです。

 


Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン)が運営するクレジットカード

adsense




adsense




CATEGORIES & TAGS

スマホ, , , ,

Author: