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SHARPのミドルスマホ AQUOS sense2が発売!このくらいでいいんですよ








シャープのエントリースマートフォンが更に進化して発売に

SHARPから2018年冬モデルの最新スマートフォンAQUOS sense2が発売されます。

画質に定評のある5.5インチのIGZOディスプレイを搭載。アスペクト比は18:9。

SoCはSnapdragon450。メモリ3GB、ストレージ32GBを搭載します。

カメラはインカメラが800万画素、アウトカメラが1200万画素。

防水・防塵に対応し、接続端子はUSB-C。

取扱キャリアはDocomo,au,UQモバイルの3キャリア。

販売想定価格は3万円前後です。

スペック

 AQUOS sense
CPUSnapdragon450
antutu v7総合スコア:70000
3Dスコア:12000
メモリ3GB
ストレージ32GB
ディスプレイ5.5インチ
2160*1080
背面カメラ1200万画素
インカメラ800万画素
バッテリー2700mAh
おサイフケータイ
防水・防じん
サイズ縦:148mm
幅:71mm
厚さ:8.4mm(最厚部9.4mm)
重さ155g
発売時期2017年11月
価格キャリア販売価格
3万円前後

日常使いには十分な性能

AQUOS sense2が搭載しているSoCはSnapdragon450です。

Snapdragonの400台と言えばエントリーからミドルレンジ帯の製品ですが、最近では十分すぎる性能を持っています。

antutuベンチマークの総合スコアは7万点。

このスコアはSnapdragon801を超えています。Snapdragon801は2014年のハイエンドスマホに搭載されていたSoCです。

ゲームをするには力不足ですが、普段使いに困ることはほとんど無いでしょう。

AQUOSスマホと言えばやっぱりディスプレイ

5.5インチのフルHD+(2160*1080ピクセル)IGZOディスプレイを搭載。

液晶ガラスはゴリラガラス3を採用。ゴリラガラスは強度が高く、傷が付きにくいのが特徴です。

5.5インチというと画面が大きすぎるようにも感じますが、18:9の縦長比率を採用しているため

従来の5インチサイズのスマホと大きさはほとんど変わりません。

6インチ超えのスマホも珍しくなくなってきましたが、万人に扱いやすいサイズはこのあたりでしょう。

前モデルと比べて画面サイズは大きくなりますが消費電力は最大21%削減。

2700mAhとバッテリー容量は特別大きくありませんが長時間の電池持ちを実現しています。

さらに液晶テレビAQUOSの技術を使ったリッチカラーテクノロジーモバイルを搭載。

デジタルシネマの標準規格DCI-P3に対応し写真も動画も実物に近い鮮やかな色味で再現します。

HDRには対応していませんが、擬似的にHDR画質を再現するバーチャルHDRを搭載しています。

バーチャルHDRのすごいところはHDRに対応していない通常画質の動画でもHDR画質のような表情豊かな表示が可能です。

明るくなったカメラでAI撮影も可能に

アウトカメラのイメージセンサーは従来機種と比べ25%大型化した1.25μmピクセルサイズのセンサーを搭載。

F値2.0の明るいレンズを採用し屋内などの薄暗い場所でも綺麗な撮影が可能です。

従来機種と比較して明るさは約50%アップ。

一眼レフカメラやハイエンドスマホほどの画質は望めませんが、ミドルレンジのスマホの中では善戦しそうです。

撮影シーンにぴったりのモードをAIが選択してくれるAIオートを搭載。

アウトカメラのみの対応ですが手軽に高品質な写真の撮影が可能です。

ホワイトボードや黒板を認識してくれるのは非常に便利そう。

防水・防塵に対応し濡れた指でも操作が可能

キャップレス防水を採用し、防水防塵に対応。

防水性能はIPX5/8、防塵性能はIP6X。

この防水防塵性能は最高クラスで、どの方向から水をかけても影響がなく、水中に沈めても無事動作し、埃が侵入しやすい場所に置いても埃が中に侵入しないことを意味します。

国内メーカーの本領発揮というところでしょうか。どこでも安心して使えそうです。

2年間のOSバージョンアップを保証!Android 9 Pieには上がりそう

AQUOS sense 2のプリインストールOSはAndroid8.1ですが、発売日からの2年間OSのアップデートが保証されています。

アップデートが短命なのはキャリアスマホの宿命ですが、Android 9 Pieへの対応は間違いなくされると考えてよさそうです。

2年経過以降のアップデート提供が終わった瞬間に使えなくわけでもありませんので、あまり気にする必要はないでしょう。

蛇足ですが、iOSでは2013年発売のiPhone 5sが2018年末の現在でも最新アップデートが提供されています。

OSの提供元が端末も開発しているためサポートが長いんですよね。羨ましく感じる場合はGoogleが販売するPixelがおすすめです。

指紋認証・顔認証の両方に対応

AQUOS sense 2は指紋センサー・顔認証のどちらにも対応しています。

指紋センサーは本体前面の画面下に搭載。机に置いたままでも指紋認証することができます。

新たに対応した顔認証はロック画面を正面から見るだけでロック解除が可能。

私の場合指がそれほど長くないため、画面下に指紋センサーがあるとどうしてもスマホを持ち替える必要がありましたが、顔認証に対応したため持ち替える必要がなくなりました。

残念ながらiPhone Xのような赤外線認証ではないため暗所での顔認証は出来ませんが、ミドルレンジスマホとしては必要十分でしょう。

前モデルから引き続きUSB-Cコネクタを搭載

前モデルAQUOS senseから引き続き、USB-Cコネクタを搭載しています。

ハイエンドでは当たり前になってきましたがエントリー・ミドルレンジクラスでは未だにmicroUSBの機種が根強く残っています。

持ち歩くケーブルを1本でも減らしたい人間としてはミドルレンジでUSB-Cをどんどん推し進めてるSHARPを応援したくてたまりません。

スマホもタブレットもノートパソコンも携帯ゲーム機もUSB-Cで充電できるなんて素晴らしいですよね。

Felica搭載でおサイフケータイに対応

前モデル同様NFC/Felicaチップを搭載し日本のおサイフケータイにも対応しています。

残念ながらワンセグ/フルセグ対応は無し。こちらも前モデルと変わらずです。

ガジェット部まとめ 目のつけどころがシャープになってきた

最近のSHARPのスマホには目を見張るものがあります。

ゲームはしないけど画面の大きい最新のスマホが欲しい、でもSIMフリーの安いモデルはおサイフケータイがないから移行出来ない。

AQUOS sense2はこんな人を狙い撃ちにしているように感じます。

性能以外は全部入りとでも言いましょうか。

実際のところゲームをしない人の大半がスマホの性能を持て余しているでしょうし、端末価格を下げるのに性能を抑えるのは非常に効果的です。

iPhoneやXPERIAのハイエンドモデルのように話題にはならないでしょうが、次のモデルが出る2019年末までジワジワとロングセラーになる予感がします。

現在はキャリアモデルのみですが、スペックがほぼ同じでSIMフリーモデルが今後発売される可能性が高いです。

前モデルのAQUOS senseは2017年11月発売、SIMフリー版のAQUOS sense liteは2017年12月に発売されました。

SIMフリー版が発売されれば格安SIMでおサイフケータイが利用可能なスマホとして人気が出そうです。

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