Apple

2018年モデルのMacBook Proが突然登場!第8世代CPUで性能が大幅に向上




新型MacBook Proが発表されました

Appleは第8世代CPUを搭載した新型MacBook Proを発表しました。

新モデルに変わったのはTouch Bar搭載モデルのみで、非搭載モデルには変更がありません。

ゆくゆくはMacBook Pro全モデルがTouch Barを搭載しそうですね。廉価版MacBookの噂も根強いですし、ProモデルはTouch Bar、廉価MacBookは通常のキーボードと住み分けるつもりなのかもしれません。

新モデルにアップグレードされたMacBook Proですが、見た目に大きな変化はありません。

本体デザインは2015年lateモデルから変わらず、カラーもこれまで同様スペースグレーとシルバーの2色展開。

一見するとマイナーアップデートにも見えますが、変更されている点がいくつかあります。

その中でも一番影響が大きいであろうものが第8世代CPUの搭載。性能が大幅に向上しています。

スペック

13インチ Touch Bar搭載モデル

 下位モデル上位モデル
CPU第8世代 i5 クアッドコア
2.3GHz TB時最大3.8GHz
メモリ8GB
LPDDR3 2133MHz
ストレージ256GB SSD512GB SSD
グラフィックIntel Iris Plus graphics 655
ディスプレイTrue Tone搭載Retinaディスプレイ
Wi-Fia/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
カメラ720p FaceTime HDカメラ
インターフェイスUSB-C x4
Touch Bar
Touch ID
ヘッドホンジャック
バッテリー58.0Whバッテリー
最大10時間の動画再生
サイズと重量高さ:14.9mm
幅:304.1mm
奥行:212.4mm
重量:1.37kg
カラースペースグレイ
シルバー
価格198,800円220,800円

15インチモデル

 下位モデル上位モデル
CPU第8世代 i7 6コア
2.2GHz TB時最大4.1GHz
第8世代 i7 6コア
2.6GHz TB時最大4.3GHz
メモリ16GB
DDR4 2400MHz
ストレージ256GB SSD512GB SSD
グラフィックRadeon Pro 555XRadeon Pro 560X
ディスプレイTrue Tone搭載Retinaディスプレイ
Wi-Fia/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
カメラ720p FaceTime HDカメラ
インターフェイスUSB-C x4
Touch Bar
Touch ID
ヘッドホンジャック
バッテリー83.6Whバッテリー
最大10時間の動画再生
サイズと重量高さ:15.5mm
幅:349.3mm
奥行:240.7mm
重量:1.83kg
カラースペースグレイ
シルバー
価格258,800円302,800円

第8世代CPUを搭載 13インチモデルもクアッドコアへ

13インチモデルのCPU

現在ラインナップされている13インチモデルに搭載されているCPUは以下の通り。

 通常時ブースト時コア数
i5 7360U
Touch Bar無し
2.3GHz3.6GHz2コア
i7 7660U
Touch Bar無し
カスタマイズ
2.5GHz4.0GHz2コア
i5 8259U
Touch Bar有り
2.3GHz3.8GHz4コア
i7 8559U
Touch Bar有り
カスタマイズ
2.7GHz4.5GHz4コア

今回発表された2018年モデルに使用されているCPUがi5 8259Uです。

第8世代はモバイルCPUもクアッドコアへと進化しています。コア数が完全に倍ですから、大幅な性能の向上が見込めます。

アップルのニュースリリースでは13インチモデルは最大2倍高速化しているとのこと。

Touch Bar無しのi7とTouch Bar有りのi5では後者の方が性能は上です。i7で安いからとTouch Bar無しを選ぶと後々後悔するかも。

尚Intelのハイパースレッディングという技術に対応しているためMacOS上で見るとコア数が倍に見えます。最新モデルなら表示上は8コアです。

15インチモデルのCPU Core i9搭載のオバケマシン誕生

15インチモデルに搭載されているCPUは以下の通り。

 通常時ブースト時コア数
i7 8750H2.2GHz4.1GHz6コア
i7 8850H2.6GHz4.3GHz6コア
i9 8950HK2.9GHz4.8GHz6コア

全て6コア搭載です。OS上ではハイパースレッディング対応で12コア表示。

Core i7の更に上を行くCore i9搭載でまさしくモバイルワークステーションといったところ。

ニュースリリースでは最大70%の高速化とのこと。コア数1.5倍でブースト時4.8GHzのi9ですから実際にこのくらい上がっていそうです。

仕事でバリバリ使うクリエイターの方はCore i9を選んでおきたいところですね。



15インチモデルはメモリ32GB搭載可能に

13インチモデルではメモリ最大16GBですが、15インチモデルでは最大32GBまで搭載可能になりました。LPDDR3からDDR4へ変更されているため容量だけでなく速度も向上しています。

OSの仮想化や動画の編集用途に使う場合には32GBを選んでおきましょう。

16GBモデルと32GBモデルの差額は44,000円。

後から交換・増設は出来ないため15インチモデルを購入する場合は32GBがおススメ。

15インチモデルでは4TBのSSDが選択可能 ただしお値段

13インチモデルでは最大2TB、15インチモデルでは最大4TBのSSDを搭載することが出来ます。

SSDもメモリと同じく後から交換・増設が出来ません。メモリと違い外付けHDDやSSDを使用することも出来ますが、あまりスマートではないため出来るだけ大容量を選択しておきたいところです。

特に4K動画の編集をする場合、あっという間に数GB数十GBの容量を使ってしまうため標準の256GBでは絶対に足りません。

標準搭載の256GBから4TBに変更すると差額は374,000円。

もう一台15インチのMacBook Proが買えてしまう追加料金になってしまうため現実的におススメなのは1TBです。こちらは66,000円。

Apple T2チップ搭載でHey Siriと呼びかけも可能に

Macで初めてHey Siriと呼びかけに対応します。

iMac Proで使われているT2チップと同じ物だそうです。

万一Macを紛失しても中のデータを盗み見られる可能性が減るのは歓迎したいですね。

第3世代バタフライキーボード採用 静かになったよ!

バタフライキーボードがアップデートされました。

第3世代になりより静かにタイピングが可能になったとのこと。

今までのバタフライキーボードはタイピング時にパチパチと音がしていましたがこれが抑えられているようです。

これは早く実機を触ってみたい。バタフライキーボードは賛否ありますが打ち心地軽いのにクリック感がしっかりあって私は大好きです。

TrueToneディスプレイに対応

iPhoneXやiPad ProでもおなじみのTrueToneディスプレイに対応しました。

True Toneは周囲の色温度によってディスプレイのホワイトバランスを調整するというもの。

蛍光灯・電球・太陽光とディスプレイの設定を自動で最適化してくれます。

外での打ち合わせで画面を取引先で見せながら説明する場合などに重宝しそうですね。

ガジェット部まとめ とにかくCPUの性能向上が著しい

サイレントアップデートで突如登場した新型MacBook Pro、みなさんの目にはどう映るでしょうか。

2017年13インチモデルを使用している私からすれば、とにかくCPUの性能向上がすごい。すごい羨ましい。

物理コア倍はかなり大きな進化です。このタイミングで買えば向こう数年不満なく使えそうです。

私は今のMacBook Proの性能に不満が無いため買い替えまでは考えていませんが、動作がもたつくとか、動画の変換作業が遅いと不満がある人は買い替えましょう。物理コア数の差は非常に大きいです。

ベンチマークスコアでも相当な数値の向上が見込まれます。数値が分かり次第まとめる予定です。

adsense




adsense




CATEGORIES & TAGS

Apple,

Author: