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ついにiPadがiPadOSでマウスに対応!パソコンを窓から投げ捨てろ!








iPadOSではiPadでマウスが使える模様

日本時間6月4日の午前2時よりAppleの開発者向けカンファレンスが開催され、その中で「iPadOS」が発表されました。

iPadOSは簡単に言ってしまえばiOSをタブレット向けに最適化したもの。

ファイルアプリがローカルストレージに対応しUSBメモリやSDカードのファイル管理が出来るようになり、MacのFinder、Windowsのエクスプローラーに近いレベルのファイル管理が可能になりました。

同じアプリの多重起動にも対応し、同じアプリ同士でのSplitviewが出来るようになりました。

そして意外と嬉しいのがSafariがPC向け表示に対応すること。これまではiOSに対応していないサイトなどではどうしても表示がずれたりすることがありました。

一般公開されているサイトではほとんど無いのですが社内サイトや業務用のCMSなど、iOSからアクセスすることを前提としていないサイトでは表示おかしくなることが稀にありました。

この問題を更に厄介にしていたのが、iOSのブラウザアプリはWebkitを使用しないとAppleの審査に通らないため、safariで表示がおかしくなるサイトはChromeやFirefoxを使用したところで変わらないんです。UIや機能は違っても中身はWebkitで一緒ですから。

iPadOSでフルブラウザに対応すればMacでSafariを使用しているのと同じ表示になるのではないかと期待しています。

そして最後に、USBマウスへの対応です。

これはWWDCでは言及されなかったのですが、iOS開発者のSteve Troughton-Smith氏が「設定」「アクセシビリティ」内のAssistiveTouchにおいてUSBマウスが使用可能になると報告しています。

短いですがマウスが動作している動画も投稿しています。

この動画によるとマウスカーソルは円形。アクセシビリティの機能ということはつまり、iPadを更に便利に使うためにマウスに対応するということではなく、タッチ操作が困難な人に対して操作の代替としてマウス操作が提供されるということです。

なので細かい作業が出来る矢印型のカーソルではなく指を模した円形なのでしょう。あくまで指の代わりにマウスを使うわけですから。

それでも一部のマウスを熱望していた人々にとって、とてもいいニュースであることは間違いありません。

キーボードを接続した状態でわざわざ画面まで手を伸ばす必要がなくなりますし、文章の選択操作なども非常に楽になりそうです。

特にCMSでサイトの更新や記事の投稿をしている場合、フルブラウザ + マウスになるわけですからiPadだけで作業が完結出来そうです。

iPadは年々進化し続けていますが、専用のiPadOSによってPCに取って代わる存在になる日がグッと近づいたのかもしれません。

気になるiPadOSのリリース日がいつかと言うと2019年秋。

iPad Proの新モデルと同時にリリースになるのか、OSだけのリリースとなるかは現時点では不明です。

対応機種は以下の通り。

iPad 第5世代(2017)
iPad 第6世代(2018)
iPad Air2
iPad Air(2019)
iPad mini4
iPad mini(2019)
iPad Pro 9.7
iPad Pro 10.5
iPad Pro 11
iPad Pro 12.9 第1世代
iPad Pro 12.9 第2世代
iPad Pro 12.9 第3世代

iOS12に対応していた旧iPad AirやiPad mini2・3ではサポートしないようです。恐らくメモリ2GBが必須要件なのでしょう。

まだ数ヶ月先の話ではありますが、今からiPadOSに期待してしまいますね。

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