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ASUSからZenFone6が発表 フリップカメラでベゼルレスを実現








ASUSから2019年のフラグシップモデル ZenFone6が発表

ASUSから2019年のフラグシップモデルとなるZenFone6が発表されました。

Qualcomの最新SoCであるSnapdragon855を搭載。

ディスプレイはノッチもパンチも無い6.4インチのベゼルレスディスプレイを搭載。

カメラはフロントとリア兼用のフリップ式カメラを採用し、4800万画素と1300万画素超広角のデュアルレンズカメラ。

メモリは6GB/8GB、ストレージは64GB/128GB/256GB。最大2TBまでのmicroSDカードに対応します。

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し最大待受時間は33日間。

現在ASUSの日本法人からは何のアナウンスもされていませんが、日本向けネットワークバンドにフル対応したモデルもラインナップされており、発売されるのはほぼ確実です。

海外通販サイトでは既に予約を開始しており、発売価格は600ドル前後からとなっています。製品の出荷は今月25日以降。

スペック

 ZenFone 6
CPUSnapdragon855
antutu v7総合スコア:360000
3Dスコア:150000
メモリ6GB/8GB
ストレージ64GB/128GB/256GB
ディスプレイ6.4インチIPSディスプレイ
2340*1080ピクセル
ゴリラガラス6
microSDスロット有り(最大2TB)
フリップカメラ4800万画素
F1.79
IMX586
+
1300万画素
超広角カメラ
Wi-Fia/b/g/n/ac
バッテリー5000mAh
大きさ縦:159.1mm
幅:75.44mm
厚さ:9.1mm
重さ190g
接続端子USB-C
イヤホンジャック有り
生体認証指紋認証
顔認証
防水・防じん×
おサイフケータイ×
発売2019年5月

画面占有率92%のIPSディスプレイ

フロントカメラが無いため、ノッチもパンチも無いベゼルレスディスプレイを実現しています。

画面占有率は92%、ほぼ全て画面です。動画やゲームなどポケットに入る端末でなるべく大きな画面サイズが欲しいという人にもってこいです。

画面解像度は2340*1080ピクセル。ハイエンドモデルではWQHDや4K解像度のディスプレイを採用するスマホもありますが、この解像度で不満が出ることはまず無いでしょう。

表面ガラスにはゴリラガラス6を採用。

1つだけ残念なのは、有機ELディスプレイではなくIPSディスプレイを使用していること。

有機ELが全てにおいて優れているとは言いませんが、彩度やコントラストは有機ELの方が上です。次モデルでは有機ELを採用してくれることを期待したいところ。

フリップカメラはモーターで自動切り替え

リアカメラとインカメラを兼用しているフリップカメラは強度の高いリキッドメタルを採用。

モーターが内蔵されており、自動でフリップ動作を行います。

カメラは4800万画素の広角カメラと1300万画素の超広角カメラ。

暗所向けのスーパーナイト撮影やRAW撮影にも対応。

AIシーンセレクトにも対応し、16種類のシーンから自動で最適な撮影設定を選んでくれます。

動画撮影では4K60fpsに対応。720P480fpsの超スローモーション撮影も可能です。

前モデルZenFone 5のカメラ画質はなかなか好評でしたから、今回も期待出来そうです。

Snapdragon855は文句なしの超高性能

Qualcomの最新SoCであるSnapdragon855を搭載。

スマホの性能を数値化するantutuベンチマークのスコアは36万点前後。2018年主流だったSnapdragon845のスコアは20万点台後半でしたから、大きくスコアが上がっています。

スマホとしてはiPhoneを含めても最高クラスの性能です。

最新の3Dゲームでも快適そのものでしょう。

メモリ・ストレージも十分な容量

メモリ6GB/8GBは必要十分な容量で、どちらをを選んでもマルチタスクでメモリが足りなくなることはほとんどないでしょう。

ゲームなど動作の重いアプリを複数立ち上げたいという人には8GBがおすすめです。

ストレージは64GB/128GB/256GBの3種類。64GBではやや心もとなく感じますが、最大2TBまでのmicroSDに対応しているためメディアファイルなどをmicroSDカードに移すことも可能です。

本体ストレージはUFS2.1規格で高速ですから低速なmicroSDは使いたくないという人や、microSDにデータを移せないアプリを使用する場合には大容量モデルがおすすめ。

5,000mAhの大容量バッテリー

バッテリーは5,000mAhの大容量。最大33日のLTE待受が可能です。

通話であれば最大33.3時間。WiFiに接続したWEBブラウジングなら最大21時間。フルHD動画の再生なら最大24時間再生が可能です。

3Dゲームなど負荷の高いアプリを利用するともう少し短くなってしまいそうですが、かなりハードな使い方をしても丸1日持ちそうです。

ネットワークは日本向けバンドにフル対応

ZenFone6のUSサイトによるとネットワークバンドは3つのバージョンがあり、販売地域などによって対応するバンドが変わります。

最も対応バンドの多いC versionのネットワークバンドは以下の通り。

FDD-LTE (Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 26, 28)
TD-LTE (Bands 38, 39, 41, 46)
WCDMA (Bands 1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 19)
EDGE/GPRS/GSM (850, 900, 1800, 1900MHz)

 

日本向けのネットワークバンドにフル対応しています。日本でも販売する気満々のようですね。

DualSIMスロット + microSDカードスロット

SIMカードスロットとmicroSDカードスロットは兼用ではなく、独立しています。

SIM2枚+microSDカードという使い方も可能です。

USB-Cは最大18W イヤホンジャック有り

インターフェイスはUSB-C。QuickCharge4.0に準拠しており、最大18Wの急速充電に対応しています。

そしてイヤホン派には嬉しいイヤホンジャック有りです。USB-Cポートが埋まらないため充電しながら有線イヤホンを使うことが可能です。

現在の予約価格は$559.99

発売前予約の現在、GEARBESTでの価格は6GB/64GBモデルで559.99ドル。日本円にして62,999円。

最新のSnapdragon855を搭載したベゼルレスで62,999円はコストパフォーマンスが非常に高いです。

ハイスペックAndroidを探している人におすすめ。

ガジェット部まとめ

ZenFone5Zから大きくデザインが変更されベゼルレスとなったZenFone6。

発売前の時点でも559ドルとコストパフォーマンスは非常に優秀です。

今後Snapdragon855搭載スマホがどんどん出てくるはずですが、ZenFone6より安いスマホはあまり出ないんじゃないでしょうか。

精々Xiaomiくらいしか考えられません。

とにかく安くハイスペックな最新スマホを使いたい人におすすめです。

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