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ZenFone Max Pro (M2)が日本で発表!3万円台の高コスパ機誕生へ








ASUSから低価格なミドルハイスペックが登場

ASUSから低価格帯の新型SIMフリースマートフォンZenFone Max (M2)と上位モデルのZenFone Max Pro (M2)が発表されました。

どちらもSnapdragon600番台を搭載するミドルスペックスマートフォン。

Max (M2)、Max Pro (M2)ともに6.3型のノッチ付き大画面ディスプレイを搭載。

発売日は3月15日でZenFone Max (M2)が税別26,500円。上位モデルが税別35,500円。

ZenFone Max (M2)・ZenFone Max Pro (M2)スペック

 ZenFone Max (M2)ZenFone Max Pro (M2)
CPUSnapdragon632Snapdragon660
antutu v7総合スコア:97000
3Dスコア:13000
総合スコア:135000
3Dスコア:30000
メモリ4GB4GB
ストレージeMMC 32GBeMMC 64GB
ディスプレイ6.3インチ
1520*720ピクセル
6.3インチ
2280*1080ピクセル
ゴリラガラス6
microSDスロット有り有り
背面カメラ1300万画素
F値1.8
+
200万画素
1200万画素
F値1.8
+
500万画素
インカメラ800万画素1300万画素
Wi-Fib/g/nb/g/n
バッテリー4000mAh5000mAh
大きさ縦:158.4mm
幅:76.2mm
厚さ:7.7mm
縦:157.9mm
幅:75.5mm
厚さ:8.5mm
重さ160g175g
接続端子microUSB
イヤホンジャック有り
microUSB
イヤホンジャック有り
生体認証指紋認証(ディスプレイ)
顔認証
指紋認証(ディスプレイ)
顔認証
防水・防じん××
おサイフケータイ××
ワンセグ/フルセグ××
発売時期2019年3月2019年3月
価格税別26,500円税別35,500円

どちらも普段使いには不満が出ない性能 ゲームにはProがおすすめ

スマホの性能を数値化するantutuベンチマークのスコアを分かりやすくグラフ化してみました。

数値が高いほど性能が高くなります。3Dスコアはグラフィック性能なのでゲームアプリなどの快適さに直結します。

同価格帯でよく採用されているSoCもグラフに追加しています。HUAWEI nova lite 3(Kirin710)、HUAWEI P20 lite(Kirin659)、ZenFone 5(Snapdragon636)など。

ZenFone Max (M2)の性能がどのくらいかと言うと

LINE・Twitter・InstagramなどのSNSやYouTubeなどの動画サイト、地図アプリなどは不満なく軽快に動作します

PUBG、荒野行動などの3Dゲームは画質を下げて遊べるかどうかギリギリのライン。

パズドラやモンストなどの2Dゲームは遊べますが、たまに引っかかりを感じるかも。

このくらいの性能です。たかがゲームアプリと思うかもしれませんが、ゲームってめちゃくちゃ重いんですよね。

上位モデルのZenFone Max Pro (M2)の方はと言うと

LINEやTwitter、InstagramといったSNSはもちろん快適に動作し

YouTubeやAmazon Primeビデオといった動画サイト・アプリも何不自由なく快適に動き

モンストやパズドラなどの2Dゲームも軽快に遊べ、PUBGなどの3Dゲームも最高画質を求めなければ十分遊べる

くらいの性能です。ほとんどの人におすすめ出来る性能を持っているためゲームをプレイしたい人はこちらがおすすめ。

ディスプレイはどちらもノッチ付き

ディスプレイはどちらもノッチ付きの6.3インチの大型ディスプレイ。縦横の比率は19:9。もはや定番となった縦長ディスプレイを搭載しています。

ZenFone Max (M2)は1520*720ピクセルのHD+ディスプレイ。最近は安価なスマホでもFHDクラスの解像度の液晶が多いですが、1520*720もあればほとんど不満は出ないでしょう。iPhone 8やiPhone XRに近い解像度です。

ZenFone Max Pro (M2)は2280*1080ピクセルのFHD+ディスプレイを搭載。液晶に対する不満はまず出ないでしょう。

メモリ・ストレージの容量も十分

メモリはどちらも4GB。ストレージはMax (M2)が32GB、Max Pro (M2)が64GBとなっています。

廉価なMax (M2)でもメモリ4GB搭載しているのは評価出来ますし、ストレージの容量はmicroSDカードで補充出来ます。

ストレージの種類はeMCP。eMCPの規格はeMMCと同一のためあまり高速なストレージではなく、アプリの起動やゲームアプリの動画の読み込みなどではハイエンドスマホと比べて待ち時間が多少発生しそうです。

背面カメラはデュアルレンズカメラ

背面カメラはどちらもデュアルレンズカメラを搭載。

メインカメラと深度測定用カメラを使用し、綺麗な背景ボケのポートレート撮影が可能です。

F値1.8と明るいレンズを搭載しているため暗い場所でも綺麗な写真を撮ることができます。

バッテリーは大容量!しかしmicroUSBなので充電は遅そう

バッテリー容量はMax (M2)が4,000mAh、Max Pro (M2)が5,000mAhを搭載。

基本的には同世代に発売されたスマホは性能が低いものの方が省電力となっているため、Maxシリーズはハイエンドスマホに比べて省電力でありながら大容量バッテリーを搭載していることになります。

メーカーが公表している連続使用時間はMax (M2)が22時間、Max Pro (M2)が23時間となっています。

5,000mAhを搭載した前モデルMax Pro (M1)を当サイトでもレビューしましたが、Wi-Fiに接続しYouTubeを再生した時のバッテリーの減りは60分視聴して6%。単純計算で15時間以上の視聴が可能でした。

その時のレビューはこちらから。

接続端子はMax (M2)、Max Pro (M2)どちらもmicroUSB。バッテリーが大容量なこともあり、充電には時間がかかりそうです。

OSはピュアAndroidを搭載

OSにはASUSおなじみのZEN UIではなく、カスタムしていない素のAndroidであるピュアAndroidを搭載しています。Androidのバージョンは8.1。

生産コストを下げるためだと思われますが、OSのアップデートがしやすいというメリットもあります。

あまりスマホにお金をかけたくないからコスパの高いスマホを長く使いたいという人におすすめ。

ただしAndroid ONEではないのでアップデートが確約されているわけではありません。

ガジェット部まとめ Maxシリーズの高性能化が進んでいる

ASUSのZenfone Maxシリーズと言えば最低限のスペックで大容量バッテリーを搭載した安価なモデルというイメージでしたが、今回発表された(M2)シリーズでは高性能化が進んでいます。

廉価なMax (M2)の方でも普段使いには遜色ないレベルのスペックを持っていますし、上位モデルのMax Pro(M2)に至ってはミドルハイクラスの性能です。

高性能化することでコストパフォーマンスが高く誰にでもおすすめできるスマホとなりました。

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