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ドスパラから約3万円で購入可能な14インチモバイルノートパソコンが登場








ドスパラから29,980円のノートパソコンが発売

ドスパラから新型ノートパソコン「Diginnos Altair VH-AD3S」が発売されました。

VH-AD3Sは14.1インチのノングレアIPSディスプレイを搭載するノートパソコン。解像度はFHD(1920*1080ピクセル)。

CPUはCeleron N3350、メモリは4GB、ストレージはeMMC64GBを搭載しています。

インターフェイスはUSB3.0が2ポート、microHDMI出力、microSDカードスロット、イヤホン・マイク共有ヘッドホンジャック、指紋認証センサー。

サイズは333(幅)×222(奥行き)×16.9(高さ)mm。重さは1.37kg。

最大8.8時間のバッテリー駆動が可能で、ドスパラではモバイルノートパソコンとして扱われています。

OSはWindows10 Home 64bit。

価格は税抜き29,980円。全国のドスパラ店舗とドスパラ通販サイトで2月14日より販売開始しています。

スペック

 VH-AD3S
ディスプレイ14.1インチ
1920*1080ピクセル
IPS液晶
CPUCeleron N3350
メモリ4GB
ストレージeMMC 64GB
インターフェイスUSB3.0x2
microSDスロット
microHDMI
3.5mmヘッドホンジャック
WEBカメラインカメラ有り
Wi-Fia/b/g/n/ac
Bluetooth4.2
バッテリー駆動時間8.8時間
本体サイズ幅:333mm
奥行き:222mm
高さ:16.9mm
重さ1.37kg
OSWindows10 Home 64bit
価格税別29,980円

CPUは非力 性能に合わせた使い方が必要

CPUはモバイル向けのCeleron N3350を搭載しています。

性能を数値化するベンチマークソフトCPU PASSMARKでのスコアは1107。スコアはPASSMARKサイトの2019年2月20日の平均値。

2019年発売の新型ノートパソコンとしてはかなり控えめな性能です。

動画サイトを含めWEBサイト閲覧程度であれば問題なくこなせますが、ゲームのプレイは相当厳しく、動画や画像編集も辛いものがあります。

オフィスソフトはちょっとした文書やエクセルシートを作成するくらいであれば問題ありませんが、何万行もあるエクセルファイルは開くのにも時間がかかりそうです。

業務利用には辛いですがWEBサイトやメディアの閲覧用としてならば使える、くらいの性能と割り切った方が良さそうです。

メモリ・eMMCの換装は不可だがM.2スロット有り

公式サイトでは一切言及がありませんが、実際に購入した人からの情報によると背面にM.2スロットがあるとのこと。

M.2スロット用のカバーもあり、簡単にSSDの増設が可能なようです。

SSDはeMMCよりも数倍高速なため、増設しOSを引っ越しすればWindowsを更に快適に使用することができます。

公式サイトに情報が無いことから、今後のロットによりM.2スロットが無くなることも考えられます。

現在M.2スロットのSSDは500GBでも1万円以下で購入可能なため、VH-AD3Sを購入したら是非SSDを増設したいところです。

視認性の高いIPSを使用した14.1型フルHDディスプレイ

視野角が広く、発色のいいIPS液晶を使用しています。

この価格帯(3万円前後)ではTN液晶という少し角度が変われば色味が変わってしまう液晶パネルを使用している機種が多いため、VH-AD3Sのアドバンテージと言えます。

解像度もフルHD(1920*1080ピクセル)と高く、液晶画面に不満が出ることはまず無いでしょう。

指紋や反射が気にならないノングレア(アンチグレア)のつや消し液晶を採用しているのもポイントです。

指紋認証センサーはスマホだけじゃなくPCでも便利

VH-AD3Sはタッチパッド内部に指紋認証センサーを内蔵しています。

PCではスマホほど頻繁にロック解除はしないため指紋認証の恩恵を受けることは少ないのですが、指紋認証があればパスワードを入力することなくPCを使い始めることが可能です。

スマホではすっかり当たり前の機能となりましたが、PCで採用している機種は決して多くないため指紋認証を使いたい場合には大きなメリットとなりそうです。

14.1型で1.37kg モバイル用途として使える軽さ

VH-AD3Sの重量は14インチクラスとしては軽量な1.37kg。

ひと昔前の12インチモバイルノートクラスの重量です。

このくらいの重さであれば旅行や学校・職場などに持っていくのにも苦はありませんし、リビングから自室など自宅内で移動が多い場合にも快適です。

天板はメーカーロゴすら無いスッキリとしたデザインなのでスタバなどカフェで作業する時も安いパソコンだとは思われません。本体素材はアルミを使用しているため高級感すらありそうです。

バッテリー駆動時間も最大8.8時間と長いため、カフェで少し作業する程度であれば電源アダプタを持ち歩く必要は無いでしょう。

ボディは金属製

本体素材にはMacBookなどと同じアルミ素材が使われています。

アルミ素材はポリカ素材と比べて剛性が強いため、アルミ素材を採用することが16.9mmの薄さに繋がっています。

同価格帯の国内メーカーでアルミボディを採用している機種は少なく、競合するのはマウスコンピューターのMB-13ESVくらいです。

MB-13ESVは13.3インチと一回り小さく、ほぼ同スペックです。デザインもメーカーロゴの有無程度でかなり似ています。

M.2スロットを使用したい場合はVH-AD3S一択になりますが、M.2スロットを使用しないのであれば大きさ・メーカーの好みで選んで問題なさそうです。

マウスコンピューターのMB13ESVの記事はこちらから。

姉妹機種MB11ESVの実機レビューはこちらから。

ガジェット部まとめ 使いたい用途に合致するなら満足度高め

VH-AD3Sは日本メーカー製の安価で使い勝手のいいパソコンが欲しい人におすすめです。

中国メーカー製の俗に言う中華パソコンであれば同価格帯でもっと性能の高いものもありますが、やはり品質とサポートが心配です。日本語キーボードを選べないというデメリットもあります。

その点全国チェーンのパソコンショップドスパラで購入可能なVH-AD3Sは1年の無料保証がありますし電話サポートも可能です。もちろんキーボードは日本語です。

性能がそこまで高くないため業務用途やクリエイティブな作業には向きませんが、用途が合う人ならばコスパが高く、満足度が高いパソコンとなりそうです。




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