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OPPO R17 Neo 実機レビュー後半!カメラも良いしゲームもなかなか

2019年1月18日








R17 Neo実機レビュー後編!これはいいものだ

前回レビューから一週間ほどで後半を書くつもりでしたが、いつの間にか一ヶ月経ってしまいました。

一ヶ月メインで使用した感想を含めてレビューを書いてみたいと思います。

前回のファーストインプレッションレビューはこちら。

1ヶ月使用した結果、いつの間にか顔認証がメインに

一ヶ月間メイン端末として使用してみました。

日本初のディスプレイ指紋認証スマホということで顔認証をオフにしてしばらく使っていたのですが、どうにも認証が遅い・失敗が多いため現在は顔認証をメインに使っています。

認証自体は7~8割くらいの割合でされるのですが、認証されるまで長い時には3秒くらい時間がかかります。

最近のスマホとしてはどうにも認証が遅い。

それに比べて顔認証は一瞬です。スマホに顔を向けた状態で電源ボタンを押せばロック画面がほとんど見えません。

購入当初は喜んで指紋認証を使っていましたが、一ヶ月経ち真新しさがなくなるとどうしても便利な方を使ってしまいます。

ただ、指紋認証が遅いからと言ってR17 Neoが不便というわけではありません。顔認証と指紋認証どちらも有効にすればいいだけの話ですからね。

一ヶ月経っても画面の綺麗さにはホレボレ

ディスプレイ指紋認証と同様R17 Neoのウリになっているのが有機ELディスプレイですが、こちらは一ヶ月経っても第一印象通り。

彩度が高くムラもなく非常に綺麗。黒が締まりのある黒なのでメリハリがきいて画像や動画コンテンツを再生するのに最適です。

画像は出荷時に端末に保存されている壁紙です。

カメラの画質は予想以上に良好

外食する機会があったので写真を撮ってみました。

画像をクリックで元画像を表示します。ファイルサイズが1MB以上あるためモバイル回線の方はお気をつけください。

写真は全て無加工のオート撮影です。

いかがでしょう。撮影した私としては思いのほか綺麗で驚いています

ノイズも気にならず明るくクリアな写真です。

もちろん撮影後に明るさや色味を加工することも可能です。

写真アプリからちょいちょいと加工してあげれば更に美味しそうに。

LINEやTwitterなどのSNSに投稿するには十分な画質です。

撮影モードはタイムラプス動画写真ポートレートステッカーパノラマエキスパートの7種類。

赤枠で囲った箇所が自動で選ばれる撮影シチュエーション。パソコンの画面に向けてもしっかり食べ物として認識しています。

風景、食べ物、ペットなど120種類の撮影シーンを自動で認識し、写真映りを補正してくれます。

この撮影シーンの切り替えは自動で適用され手動では選べませんでした。

A.Iによる撮影シーンの補正が気に入らない場合はエキスパートモードで撮影しましょう。

エキスパートモードの画面です。

ホワイトバランスやISO感度、シャッタースピード、AFはAUTO設定が可能なので簡易的な撮影シーンオフモードとして使えそうです。

一つ気になったのが、カメラを起動中はスマホ本体を横持ちしても画面が完全には横向きにならないこと。

横持ちするとフラッシュのアイコンなどは横向きになるのですが、ホワイトバランスなどの文字は縦のまま。

使いにくいかと言われればそんなことはないのですが、エキスパートモードをメインで使う場合には少し気になるかもしれません。

せっかくの大画面スマホですから横持ちにも最適化してほしかったところです。

バッテリー持ちも良好

YouTubeアプリで1時間動画を再生し、バッテリーの減りを見てみました。

条件は以下の通り。

・Wi-Fiに接続

・YouTube公式アプリを使用し

・動画はフルスクリーンで視聴

・バックライト輝度は4割くらい

・スピーカー音量は16段階中3

この条件でYouTube動画を1時間再生し、バッテリーの減りは7%

再生する動画や画質によって変わりますが、バッテリー100%の状態からの連続再生時間は14時間ほどでしょうか。

1時間ゲームアプリをプレイした場合のバッテリーの減りは12%

プレイしたアプリは実況パワフルプロ野球。処理落ちも無く快適にプレイが可能でした。

ゲームはアプリ毎に消費電力が大きく異なるため目安にしかなりませんが、少なくとも2~3時間程度でバッテリーが無くなることはなさそうです。

分かっていたけど充電は遅い

接続がmicroUSBで10Wの急速充電なので充電は遅め。

バッテリー残量15%から100%まで充電するのに3時間36分かかりました。

15%から80%までは2時間半ほどだったため、最後の20%に約1時間かかっていることになります。

満充電が近くなれば充電速度を落とすのはどのスマホでも行われていることなので珍しくもないのですが、バッテリー容量が3600mAhと大き目な分さらに遅く感じます。

各アプリ毎にノッチの表示/非表示の切り替えが可能

ノッチ付きのスマホで気になるのは、ノッチが果たして邪魔になるかどうか。

もちろんアプリによってはノッチによって表示が隠れてしまうことがあります。

こうなってしまった場合は本体の設定からノッチを隠す(ノッチの左右を黒塗り)設定に変更する必要があります。

OPPO R17 Neoでは各アプリ毎にノッチの表示・非表示設定が可能。

「設定」「ディスプレイおよび輝度」「全画面のアプリ表示」もしくは

「設定」「アプリ管理」から個別の設定が可能です。

「ノッチエリア表示を許可」ここをオフにしてアプリを開いてみると

ノッチ部分が隠れました。

基本的には全画面表示オンで利用し、表示不具合がある場合は個別に設定するのが便利そうです。

ゲームスペースなるゲームモードが搭載

OPPO R17 Neoにはゲームスペースというゲーミングモードが搭載されています。

ゲームスペースの機能はグラフィックのターボ機能不要なマルチタスクを終了しリソース(CPU/メモリ)の確保バックグラウンドアプリの通信を制限通知のブロック

ゲームスペースに登録されたゲームを最優先に実行しますよということですね。

実際にゲームスペースにアプリを登録するとこんな感じに。

通知のブロックは4種類から選ぶことが出来ます。

ゲームスペースに登録したアプリを起動すると画面上にこんな表示が出ます。

メモリがどれくらい開放されたのか分かるのが何となく気に入っています。

この表示は1-2秒で自動で消えますが、画面をタップすることで即消すことも可能です。

効果の程はと言うと、グラフィックのブーストとネットワーク保護に関しては正直言ってほとんど分からず。

ゲームスペースがパフォーマンスに悪影響することは無さそうなのでこのまま使用しています。

実際にゲームしてみた

実況パワフルプロ野球

先述の通り、ノッチ部分を含めてフルスクリーンにしてしまうと表示に支障あり。

ノッチを非表示に変更後は快適そのもの。

星のドラゴンクエスト

フルスクリーンにしてもプレイに支障無し。

そもそも18:9に対応していないのか上下に空きスペースが出来ます。

プレイに支障が出るレベルではありませんが、画面の切り替えなどでもたつきを感じました。

処理落ちというよりは読み込み速度が足を引っ張っている様に感じます。

マルチプレイなどスタート後はもたつくこともなく快適です。

アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ

ノッチ部を含めた全画面でもプレイには支障無し。画面が広いっていいですよね。

デフォルトで選ばれているのは3D軽量ですが、3D標準でプレイしても特にコマ落ちは感じません。

MV再生は高画質に設定するとたまにコマ落ちを感じるものの、ストレスを感じるほどではありません。ただし13人ライブは標準の方が良さそうです。

私のおすすめ設定はタイミング調整-1、効果音オフ。この設定でiPadでプレイしている時と体感的にほとんど変わらずプレイ出来ました。

タップ抜けなどもなく、MMフルコンボ狙いも十分に可能です。ミリシタにおすすめ出来る端末です。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

私はミリシタから入った口なので軽く試した程度ですが、全てデフォルト設定のままでMASTERの低難易度の曲はフルコンボ出来ました。

なぜかミリシタほどタイミング調整の必要も感じませんでした。やり込んでいないので遅延に気づいていないだけかもしれません。

こちらもタップ抜けなどは感じず。快適にプレイできそうです。

ガジェット部まとめ 間違いなく良コスパ端末 でも器用貧乏な印象

3万円台のスマホとしては間違いなくハイコストパフォーマンスです。

有機ELディスプレイは文句なく綺麗ですしカメラの画質も良好、ゲームもそこそこ動きます。メモリもストレージも容量に不満はありません。

そして日本初のディスプレイ指紋認証も搭載しています。

2019年1月現在、国内で購入可能な3万円台のスマホとしては間違いなくトップクラスのコストパフォーマンスを誇ります。

ただし、何でもソツなくこなせますが、何でも完璧というわけではありません。

カメラはハイエンドモデルの光学式手ぶれ補正と違い電子式手ぶれ補正ですし、ストレージも容量こそ多いものの速度の遅いeMMCを搭載しています。

もちろんハイエンドスマホは価格帯が全く異なるのでR17 Neoと比較するのはフェアではありません。

ですが、R17 Neoが何でもこなせるからこそ気になってしまうんです。

3万円台で購入可能な最強のミドルレンジスマホ

ではなく

3万円台までコストダウンされたハイエンドスマホ

のように感じてしまいます。不満があるわけでは無いんですが、どこか器用貧乏な印象です。完全に難癖です。

3万円台で買える端末としては間違いなく魅力的でコストパフォーマンスに優れる一台。

予算が決まっていてハイエンドは除外している人、UQモバイルで機種変更を考えている人におすすめです。




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