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物理キーボード付きのクラムシェルAndroidスマホ Gemini PDA日本発売開始

2018年12月23日








QWERTYキーボードを搭載するクラムシェルスマホが発売へ

Plnet ComputersのQWERTYキーボードを搭載したSIMフリースマートフォン「Gemini PDA」が本日12月23日より販売されます。

Gemini PDAは元々クラウドファンディングサイトIndiegogoにて資金を募っていたプロジェクトで、目標額を大きく(287%)上回った人気のスマートフォンです。

日本での販売元はリンクスインターナショナル。並行輸入品ではなく正規代理店としての販売です。

価格はオープン価格ですがビックカメラでの販売価格は税込み77,760円。

発売日の12月23日14時の段階でネットショップに製品ページが存在しているのはビックカメラくらいでした。ヨドバシカメラ、ソフマップ、コジマ、ツクモには無し。

ビックカメラの販売ページはこちらicon

スペック

 Gemini PDA
OSAndroid
CPUMediatek Helio X27
antutu v7総合スコア:96000
3Dスコア:26000
メモリ4GB
ストレージ64GB
ディスプレイ5.99インチ
2160*1080ピクセル
microSDスロット有り
背面カメラ無し
(カメラモジュールのオプション有り)
インカメラ500万画素
Wi-Fia/b/g/n/ac
バッテリー4220mAh
大きさ縦:171.4mm
幅:79.25mm
厚さ:15.1mm
重さ308g
接続端子USB-C x2
イヤホンジャック
発売時期2018年12月
価格オープン価格
ビックカメラ税込77,760円

今回発売されるのはUSキーボードモデル

Plnet Computers公式サイトを見てみると、Gemini PDAが様々なキーボードに対応しているのが分かります。

その数およそ24種類。

もちろん日本語キーボードもあります。

ですが、今回日本で発売されるのはUSキーボードモデル。

キートップの印字が違うだけですね、配列などは一緒です。

ちなみに公式サイトから日本語キーボードモデルを個人輸入することも可能です。

かな打ちで入力したい人は是非公式サイトから。

OSはAndroidのみ Linuxのインストールは自己責任で

Gemini PDAが人気な理由として、公式にLinux対応していることが挙げられます。

更に、AndroidOSとのデュアルブートにも対応しています。これ一台で何でも出来そうです。

しかし今回販売されるのはAndroidOSのみのシングルブート仕様です。

Linuxを使いたい場合には自身でFirmwareを書き換える必要があります。

実際にデュアルブートに書き換えていた方がいらっしゃいましたのでご紹介。

書き込みに失敗すると起動不可となるためあくまで自己責任でのインストールが必要です。

ネットワークバンドはプラチナバンドに非対応

Gemini PDAが対応しているネットワークバンドは以下の通り。

GSM 850/900/1800/1900MHz
CDMA 850/1900 MHz BC0 BC1+ EVDO
WCDMA 900/2100MHz
LTE 1/2/3/4/5/7/12/17/20/41

残念ながら日本で使えるLTEバンドは1くらいで、プラチナバンドには対応していません。

市街地であれば繋がりますが、郊外では圏外となることが多そうです。

ガジェット部まとめ ある意味究極のモバイル端末

スマホサイズで物理キーボードを搭載した機種はニッチな製品ですが一定の需要があります。

最近ではGPD Winなど。スマホではありませんが5.5インチ液晶で物理キーボードを搭載してWindowsがフルに動きます。

Gemini PDAのすごいところはLinuxとAndroidのデュアルブートでスマートフォンとしての快適さも残しているところではないでしょうか。

USB-CからのHDMI出力にも対応しているため、自宅ではLinuxを液晶ディスプレイに接続してデスクトップとして作業し、外出時にはそのまま同じ作業を継続するモバイルノート代わりに使用するなんてことも可能です。

もちろんAndroidOSを搭載しているためSNSやゲームも可能です。キーボードが取り外せないためゲームアプリでは少し邪魔にはなりそうですが。

スマートフォンでありながらサブノートはもちろん、デスクトップとしても使えるというある意味究極のAll in One端末です。

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