スマホ

OPPO R17 Neo実機レビュー前編 3万円台の有機ELスマホは普段使いにおすすめ








OPPO R17 Neoを衝動買い

先日記事にしたOPPOのUQモバイル専売モデルR17 Neo。

あまりにもコスパが良すぎたために購入してしまいました。

国内モデルとしては頭一つ抜けたコストパフォーマンスとハイエンド顔負けの機能を持っています。

詳細なスペックなどはこちらの紹介記事をどうぞ。

UQモバイルでしか買えないのでUQモバイルへMNP

R17 Neoの残念な点でも挙げましたが、R17 NeoはUQモバイル専売モデル。

SIMフリー版はおろか他キャリアでも一切取扱いがありません。

IIJmioを利用している私はUQモバイルにMNPするか、中古ショップやオークションなどで購入する必要があります。

中古ショップでも未使用品が販売されていることがありますが、発売されたばかりの機種ということもあり販売価格は5万円前後。

元々の販売価格が3万円台とコスパの良さがウリですから、5万円の白ロムを購入してしまってはR17 Neoの良いところが台無しです。

ということでIIJmioからMNPしてUQモバイルを契約してみました。MNPと同時に端末を購入すればマンスリー割という割引を毎月受けられます。白ロム買うよりお得ですね。

土曜日の午前中にIIJmioのMNP予約番号を申し込み、月曜には手元に端末が届きました。

MNP予約番号が発行されたのは土曜の夜で、UQモバイルへ申し込みをしたのは日曜の午前中なのですが日曜の夕方には契約完了・端末発送メールが届きました。非常にスピーディーです。

今回は公式サイトのオンラインショップから申し込みましたが代理店から申し込めば1万円以上のキャッシュバックもあります。

MNPするのに転出手数料や契約事務手数料が気になる場合は代理店を使ってもいいかも。もちろん使えるネットワークや端末は公式サイトから申し込むのと一緒です。


MNPしてまで買ったR17 Neoが到着!

化粧箱はシンプル

佐川急便でSIMカードと共に到着いたしました。

箱背面です。

容量4GB/128GBとデュアルSIM対応のためIMEIが2つ記載されています。

もしかしたら4GB/64GBモデルとか出るのかもしれませんね。SIMフリーモデルとかで。

付属品盛りだくさん 本体だけ買えばOK

早速開封してみました。

内容物はこれが全てです。

スマホ本体(液晶保護フィルム貼付け済み)

TPU素材クリアケース

ACアダプター

USBケーブル

マイク付きイヤホン

小冊子(クイックガイド・重要情報ガイド・APN設定ガイド)

保護フィルムが貼り付けられており、クリアケースも同梱しているため本体を購入するだけですぐに使い始める事ができますね。保護フィルムが貼付け済みなのは本当にありがたいです。

ACアダプタは5V2Aのよくあるタイプ。microUSBのためUSB-PDには非対応です。

OPPO端末は初めてだったので驚きました。イヤホンがAppleの同梱イヤホンであるEarPodsにそっくりです。

たまたま似たわけではありませんよね、完全に似せに行ってます。

同梱の保護ケースはTPU素材のクリアケースです。

結構肉厚でしっかりとしたケースです。透明度も高くて安っぽさは感じません。

ボタン周りもしっかりと保護するタイプです。ボタン周りがくり抜かれているとボタンが奥まってしまって押しにくいんですよね。

画像では分かりにくいですが背面部には小さなドットが並んでいて本体背面と密着しないようになっています。

コネクタ周りです。肉厚さが分かると思います。

おまけのケースですが結構しっかりとした作りです。

本体外観 フィルム貼付け済みがありがたい

いよいよ本体です!ピントがズレまくってますが電源入れる前から画面の大きさが分かります。

背面です。

指紋認証はディスプレイ上で行うため背面には指紋センサーは無し。

艶のある赤が綺麗です。ビカビカのどぎつい赤だと思いきや、なかなか深みのある赤です。

まるでデパ地下で売られている高級さくらんぼのような印象を受けました。

派手なのは間違いないんですが、下品な印象はありません。

写真では分かりにくいですが保護フィルムが綺麗に貼り付けられています。

メーカー純正のフィルムなのでもちろんノッチの形にピッタリ合っています。

埃や空気の混入もなく、フィルムの傾きなどもありませんでした。滑りも良いのでこのまま使うことにします。

右側面には電源ボタンのみ。

左側面には音量ボタンとSIMトレーがあります。

至って普通のAndroid端末といった配置です。

SIMカードトレイです。

SIM2枚と独立したmicroSDカードスロットのトリプルスロット構成。

microSDカードは最大256GBまで対応しています。

同梱のクリアケースを装着してみました。

ケースが肉厚なのと大きさがピッタリサイズなので装着にちょっと苦労しました。最後の角がなかなか硬かったです。

外すのも苦労しそうですが頻繁に外すものでは無いですし、個人的には緩いよりよっぽどいいです。

メーカー純正なのでもちろんボタン部のズレなども無し。

他社製の保護フィルムやケースを使用するとケースとフィルムの縁が干渉してフィルムがめくれてしまうことがありますが、メーカー純正の組み合わせなのでもちろん干渉も無し。

背面です。

写真ではケースが白っぽく見えてしまうためつや消しのようにも見えますが、実物はケースごしでも光沢感が分かります。

カメラの出っ張りも完全に保護されています。

写真では石油系のサイケな反射が目立ちますが実際はほとんど目立ちません。

肉厚で使い勝手も悪くないためケースはこのまま使いたいと思います。

電源を入れて見ました。

画面が大きく綺麗、ノッチが小さい。

有機ELの特徴としてバックライトを使用していないため斜めから見たときの輝度ムラが全く無いのが素晴らしいですね。

視野角はIPS液晶も広いですが、輝度ムラに関しては全く別のお話です。








初期設定 UQモバイルで購入だけどSIMフリーでした

サクサクっと初期設定を進めていきます。

日本語を選択して続行します。

この時IIJmioからUQモバイルへの回線切替をまだ行っていないためIIJのカードでセットアップを進めています。

すんなりと設定が完了し電波も掴んでいます。UQモバイルはiPhone以外SIMフリーとの話ですがR17 Neoも例外ではないようです。

APN設定がされていないため手動で設定する必要がありました。一覧には表示されていませんがUQモバイルのAPN設定は端末に保存されているようです。

同梱されていたAPN設定ガイドでもUQモバイルは選択するだけです。SIMカードを挿入しないと表示されない仕様のようです。

ユーザー体験プロジェクトなるものに同意を求められます。

端末の使用状況とユーザーの情報を収集しているようです。

なお端末を使用するには強制参加でした。不参加では続行ボタンが押せません。

このあとWi-Fi設定とGoogleアカウントのログインが続きますが、割愛します。

パスコードを設定し、顔と指紋を登録します。

顔の登録画面は個人情報のためスクリーンショットは撮れない仕様になっていました。

指紋の登録自体は至って普通です。

ディスプレイ指紋認証機種ですが、背面や画面下に指紋センサーがある端末と同じように登録できました。エラーなどももちろん無し。

このあとWi-Fiアシスタントの設定や自動更新の設定、データ移行がありますが割愛します。

初期設定が完了しました。

初めてのColorOS iPhoneを猛烈に意識してるのが分かります

初期状態のスクリーンショットを撮り忘れるド忘れで少しアイコンを移動させてしまっていますが、ホーム画面はこんな感じ。

Chromeもインストールされていますが、初期状態ではOperaが画面下部のドックに設置されていました。この辺は好みで並べ替えましょう。

横から小さなメニューを表示するスマートサイドバーという機能が搭載されています。よく使うアプリなどを登録しておけば便利に使えそうです。

設定内でスマートサイドバーをオフにすることも出来ます。

ホーム画面の一番左にはスマートアシスタントという機能が搭載されています。

見た目がビックリするほどiPhoneそっくりです。

表示する項目を編集出来るのですが、驚くほど機能が少ない。

iPhoneであればニュースを表示したり、付近の道路情報を表示したり、ヤフオクで入札中のアイテムの最新情報を表示したりと対応するアプリの様々なウィジェットを設置出来るのですが、R17 Neoは最初に登録されている6つの機能しか使えないようです。

OPPOの独自機能なので対応するアプリが無いんでしょう。そもそもスマートアシスタントにウィジェットを追加する機能がないようにも見えます。

OSのアップデートで新機能が追加されるのを願うしかありません。せめてニュースくらいは表示して欲しかったところです。

デフォルトでは画面下部のナビゲーションキーがGalaxyのように右側に戻る、左側にタスク表示キーが配置されていますが設定から変更可能です。

最近のベゼルレススマートフォンではおなじみのジェスチャー操作にも対応しています。

Oneplus6と同じジェスチャーだと感じましたが、よくよく考えればOneplusはOPPOのサブブランドでした。

操作方法は1,3,4あたりが便利そうです。私は1に設定しています。

操作感も上々で不満はありません。

WEBブラウザで画面下部に追尾型の広告が表示されている時にタッチ扱いになるんじゃないかと恐る恐るスワイプしてますが誤反応も無く良好です。

画像は設定画面とタスク表示画面です。

どちらもそこはかとなくiPhoneチック。訴えられたりしないのか心配になります。

日本初のディスプレイ指紋認証 画面が綺麗なら認証は早め

指紋認証のアニメーションは3種類から選択することが出来ます。

光線・月光・重力の3種類。動画を撮影したので実際のエフェクトは動画を御覧ください。


 

 

 

 

 

 

 


どれも近未来的で格好良いです。私のお気に入りは月光。

実際のディスプレイ指紋認証は認証率が体感8割くらい。

画面が綺麗な状態であれば指を置いて0.3~1秒くらいで認証されるんですが、認証されない時には3秒くらい待たされた後にバイブレーションが短く鳴って解除されません。

感覚的にはiPhone5Sなどの指紋認証が出始めの頃のスマホを使っているような感覚です。

顔認証の速度が尋常じゃなく早いため指紋認証の速度と精度に不満がある場合は顔認証を併用するのがおすすめです。

顔認証を利用すると電源ボタンを押してすぐにロック解除されてしまいます。私はディスプレイ指紋認証を使いたいがために顔認証をオフにしている程です。

Antutuベンチマーク

Antutuベンチマークを実行してみました。

総合スコアが132413。3Dスコアが27564となかなかの数値です。

これくらいあれば普段使いで困ることはまずありません。

実際に端末を使っても何をするにもサクサクと小気味良く動いています。

ガジェット部まとめ 指紋認証が楽しい 有機ELが綺麗

思いのほか長くなってしまったため前編レビューはここまでとします。

次の後編レビューは数日後の予定です。

まだファーストインプレッションですが、とにかく有機ELの画面が綺麗。

そしてディスプレイ指紋認証が近未来を感じて楽しいです。

画面が大きく基本性能も高いため、ディスプレイ指紋認証に興味が無い人にも十分おすすめできます。

端末の完成度が非常に高いのでやっぱり最大のネックはUQモバイルでしか買えないことでしょうか。

UQモバイルにMNPを考えている人、新規でUQモバイルの契約を考えている人に是非おすすめしたい端末です。


adsense




adsense




CATEGORIES & TAGS

スマホ,