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ディスプレイ指紋認証のOPPO R17 Neoがえらいこっちゃ!本当に3万円台でいいの?

2018年12月9日


 

UQモバイルから発売されているOPPO R17 Neoのコスパが異常に良い

11月22日よりUQモバイルでOPPO R17 Neoが販売されています。

OPPO R17 NeoはSnapdragon660を搭載するスマートフォン。

6.4インチのFHD+(2340*1080ピクセル)有機ELディスプレイに日本初のディスプレイ指紋認証を備えます。

メモリは4GB、ストレージは128GB。最大256GBのmicroSDカードに対応しています。

販売価格は38,988円。

実際に購入しました!実機レビューはこちらから

スペック

 OPPO R17 Neo
CPUSnapdragon660
antutu v7総合スコア:135000
3Dスコア:30000
メモリ4GB
ストレージ128GB
ディスプレイ6.4インチ
2340*1080ピクセル
有機ELディスプレイ
microSDスロット有り(最大256GB)
背面カメラ1600万画素
+
200万画素
インカメラ2500万画素
Wi-Fia/b/g/n/ac
バッテリー3600mAh
急速充電×
(付属のACアダプタは10W)
大きさ縦:158.3mm
幅:75.5mm
厚さ:7.4mm
重さ156g
接続端子microUSB
イヤホンジャック有り
生体認証指紋認証(ディスプレイ)
顔認証
防水・防じん×
おサイフケータイ×
ワンセグ/フルセグ×
発売時期2018年11月
価格38,988円

6.4インチの有機ELディスプレイでノッチも極小

6.4インチの巨大な有機ELスクリーンを搭載しています。

発色が非常に良く、大画面を活かした動画やゲームなどのコンテンツを楽しめそうです。

有機ELディスプレイの特徴としてディスプレイユニットの薄さがありますが、R17 Neoも厚さ7.4mmと非常に薄型。

解像度もFHD+(2340*1080ピクセル)あり十分です。

画面上部のノッチはインカメラのみの水滴型。

ノッチが小さいこともあり画面占有率は91%と非常に高くなっています。文句なしのベゼルレスです。

忘れてしまいそうですが3万円台の端末です。2018年最新鋭のベゼルレス端末の風格がありますね。

指紋認証は画面上で 日本初のディスプレイ指紋認証搭載

3万円台の端末で有機ELディスプレイを搭載しているだけでも驚きなのですが、なんとR17 Neoはディスプレイに指紋センサーを内蔵しています。

画面上のどこでも認証出来るわけではなく、定位置に指を置く必要がありますが、画面に指を乗せるだけで指紋認証が可能です。

海外スマホではハイエンドモデルにちらほらと搭載が始まっていますが、日本で最初に販売されたディスプレイ指紋認証はOPPOのR17 Neoでした。

どのくらいの精度があるのか気になりますが、顔認証にも対応しているためロック解除出来ずに困ることは少なそうです。

繰り返しになりますが3万円台の端末です。利益が出るのか心配してしまう金額です。

Snapdragon660で性能も十分

SoCにはSnapdragon660を搭載。antutuベンチマークのスコアは135000点前後。

前モデルと言っていいのか下位グレードと言っていいのか、SIMフリーモデルも販売しているR15 NeoではSnapdragon450を搭載しantutuベンチマークは7万点台だったため倍近いスコアが出ています。

SNSやWEBブラウザはもちろん、3Dゲームも最高画質を求めなければ十分に動作する性能です。

性能が近い競合機種はSnapdragon636のZenFone 5(5万円前後)やKirin710のMate 20 lite(税別39,800円)があります。

向こう2~3年は不満の出ない処理性能を持っていると考えて良さそうです。

メモリ4GB/ストレージ128GBとハイエンド機種顔負け

メモリは4GB、ストレージは128GBを搭載しています。

スペックシートには記載がありませんが残念ながらeMMCのストレージを搭載しているようです。

容量的にはハイエンドモデルと遜色ないですが、データの転送速度はハイエンドモデルに劣ります。

ハイエンドモデルと比べれば重いゲームに一瞬のもたつきがあったり、アプリの起動がワンテンポ遅くなりそうです。あくまでハイエンドモデルと比べてですが。

容量的には十分なのでライトユースならば不満が出ることは無いでしょう。microSDカード無しでも運用ができそうです。

カメラもなかなかの好評価

OPPOの日本上陸スマホとなったR11sはカメラスマホとの触れ込みで実際に画質も相当のものでした。

このR17 Neoもデュアルカメラを搭載しAIによるシーン判別に対応しており、なかなか評判もいいようです。

アウトカメラはソニー製のCMOSイメージセンサーIMX398を搭載。

インカメラはソニー製CMOSイメージセンサーIMX576を搭載。

同じIMX398を搭載しているスマホはOnePlus5の背面広角カメラがあります。同じセンサーを搭載しているだけの別機種なので参考値ですが、OnePlus5のDxOMARKでのスコアは87点。

最新のハイエンドには届きませんが1~2年前のハイエンド並の画質を期待できそうです。

ただし欠点も

6.4インチの大型有機ELディスプレイに画面内指紋認証。

必要十分な性能とストレージ、ミドルレンジとして十分なカメラ画質。

3万円台のスマホとしては出来すぎなくらいですが、残念ながら欠点もあります。

UQモバイル専用機種でSIMフリーモデルの販売も無し

UQモバイルのみの扱いで他キャリアでの販売はありません。

量販店でのSIMフリーモデルの販売も無し。公式サイトからのECサイトへのリンクもUQモバイルしかありません。

十分なスペックなのでSIMフリーモデルが販売されれば人気モデルとなりそうですが、現在はSIMフリーモデルの販売を祈るしかありません。

microUSB端子を搭載 人によってはメリットになるかも

インターフェイスはmicroUSB端子となっています。

エントリーモデルでは今でもmicroUSBの機種がありますが、ミドルクラス以上の主流は既にUSB-Cでしょう。

現在はスマートフォンやタブレット端末はもちろん、ノートパソコンや携帯ゲーム機、電子タバコまでUSB-Cを採用しています。

USB-Cならば差込口に裏表はありませんし10W以上の急速充電にも対応しています。

今R17 Neoを購入して2年間使うとなると、2年間はmicroUSBケーブルを使い続けることになります。

今microUSBの機器を持っていて今後も買い換える予定が無いのなら同じケーブルが使えるというメリットになりますが、USB-Cに一本化するのなら弊害になりそうです。

ガジェット部まとめ 手に入るのなら素晴らしい機種

スペックとしてはミドルハイクラスですが有機ELディスプレイや画面内指紋認証とハイエンド顔負けの機能を持っています。

ですがUQモバイル専売モデル。購入するにはUQモバイルとの契約が必要です。

既にUQモバイルを使用している・これからMNPでUQモバイルに変更するのであれば有力な選択肢になりますが、他キャリアを使用している場合には買うことが出来ません。

手に入るのならおすすめの機種ですが買うことが出来ないじれったい機種になりそうです。

実際に購入しました!実機レビューはこちらから

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